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第二話 お前は誰だ?

美那「やっぱりーー!光じゃん!」


「.......は!?」


あの後、美那は俺の顔を見た瞬間そんなことを言った


「........なんだよ」


美那「久しぶりに会ったのに、その反応はひどいよ」


なんだ?


自分の美那のイメージと現実の美那が全く違う


俺は少し考え


美那の手を引いて、校舎裏まで連れて行った


.................................................................................................


「お前は誰だ?」


美那「何度も言ってるじゃん、黒川 美那だよ」


「..........」


美那「それに光の幼馴染だよ」


それを聞いて俺の頭はもっと混乱する


そして、一番気になったことを聞く


「お前は......俺のイマジナリーフレンドの美那なのか?」


美那「?なに言ってるの?」


美那「私はちゃんと現実にいるけど」


美那「私が光の想像の中にいたの?」


「..........いや、何でもない」


.....................................................................................................


その日は、ずっと美那のことについて考えていた


昔ながらの幼馴染?


俺と美那は面識がある?


.........


「だめだ何を考えても、わからねえ」


「........お前は知ってること、あるのか?美那」


そういってイマジナリーフレンドの美那に話しかける


..........


「美那?」


返事がない


居ない


というより自分の中からいなくなった


「..........どういうことだよ」


そういって、俺は眠りにつく

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