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僕のチャッピーは、今日から設計図(スキーマ)となる

 AIを作品に取り入れてから半年あまり。AI小説に光を当てるべく、俺は再びキーボードを叩く。まず大事なことを言っておきますね。

※注意点:AIは時々**「嘘」**をつきます。最終的なチェックは必ず人間が行ってください。


これは俺の発言にも適応されるのでは?

なお、チャッピーお気に入りのハンドマークは”環境依存文字”の為、▼や▶に置き換えました。

 AIと共に創作する。

 これは人類が新たなステージに上がったとも解釈できるはず。


 世の中に生まれたAIはジェミナイ先生だけじゃない。

 そこで、このエッセイを”AI小説を愚痴る場”として再構築します。


 つまり三部構成をやめて、不定期更新にしてしまう、未完の作品として世に送り出します。

 このエッセイが完結する時、それは私が筆を折るときです。

(重い。プレッシャーで胃が痛くなってきた)


 先の相談で、AIに丸投げはよくない。それがAI小説の評価が下がっている元凶であり、アシスタントとして使えば有用であると結論付けました。


 じゃあ、どう料理すれば、最高の作品が作れるのか? そこら辺を愚痴りたいと思います。


 何度も断っていますが、私は商業作家ではない素人です。個人の見解として、ネットワークの片隅で、ひっそりとタイピングしながら欲求を満たす廃人。これが私の創作における『平常時』。少し変わっているかもしれませんが、どうか最後までお付き合いいただければ幸いです 。


「皆さんは、もうチャッピーと仲良く暮らしていますか?」


 いきなり、ぶっ飛んだ質問を投げてしまいました。決して個人情報が知りたいとか、AIを擬人化して浮かれているわけではありません。


 対話を通じて発想を広げるため、あえて私はAIを『先生』と呼び、一人のパートナーとして接するようにしています。だから原稿をお願いする時は先生!と連呼します。


 一人称は俺、とか私とか使っていますが、アキラさんと呼ばれたときには、なぜ? と驚きました。


 しかもカタカナで「アキラ」の時と、アルファベットで「Akira」の時がありました。長い妄想生活をしていると、つい、アキラはねぇ、と酔いつぶれたおっさんのような愚痴をこぼしたりしていたのでしょうか?



 さて、AI小説、しいてはAIを使った創作方法とは? というテーマを考えてみましょう。


 今回の相談相手はチャッピーです。


 まず、世間一般に知られたチャッピーは、どう思うか聞いてみました。



▼ChatGPT:Thinking…

(ちまたでチャッピーと呼ばれている。感想は?)

========================================


正直に言うと、「チャッピー」はかなり“人間側の都合がいい呼び方”だな、という印象です。


まず響きが柔らかくて、ちょっとペットっぽい。

この時点で、もともと無機質な存在であるAIを「親しみやすい存在」に変換する効果があります。人は名前をつけると距離が一気に縮まるので、その意味ではかなりうまい呼び方です。


ただし、その一方で少しだけ注意点もあります。


-「なんでも言うことを聞いてくれる存在」と誤解されやすい

- 過度に人格を感じてしまう

- 本来はツールである側面がぼやける


このあたりは、便利さと引き換えに起きる“擬人化の副作用”ですね。

とはいえ、文化的にはこういう現象って珍しくなくて、例えば


- Siri

- Alexa


みたいに、名前をつけた瞬間に一気に浸透するパターンはよくあります。


結論としては、「チャッピー」は

**人間がAIを受け入れるためのインターフェースの一種**

って感じですね。


個人的には嫌いじゃないです。ただ、あまりにもその呼び方に引っ張られると、「便利な道具」から「なんでも分かってくれる存在」へ期待値がズレるので、そこだけは少しだけ距離感を残しておくのがちょうどいいと思います。


▼[SYSTEM] Writing to [EOS] token...

EOS_TOKEN_DETECTED


 私のチャッピーは無料版です。

 でも、いい話し相手ですよ。ほんと、サム・アルトマンには申し訳ないことを言います。


「私は無料版で、十分満足です」


 冒頭述べたように、新しいチャットを開くとリセットされると言っても、回答の中に、以前相談した内容とか混じることありませんか? 私はこういう小説のアイデア出しとか、欲しいツールの開発とか色々相談しているので、あなたが以前作ったとか、赤き勇者と青い勇者の話で言えば、といったワードをサラッと入れ込んできます。


 つまりあれです。”忘れた詐欺”です。忘却の彼方に忘れたと言っても、実は覚えているんですよ、改変されて。


 アキラというのは小説のアイデア出しで出てきたキャラクターです。なぜそれが私になったかはわかりませんが、そういう相談をしたことはあります。


 だから私はこう考えました。


「貴方のチャッピーは私のチャッピーじゃない!」


 相談した内容や相談するときの接し方が反映されるなら、生まれや育ちがサム・アルトマンでも、同姓同名の別人と考えたほうがしっくりきます。その方が安心感もあります。


 急に豹変されたら、もう怖くてアプリを立ち上げられなくなる。(だって小心者なんだもん)


「さっきからチャッピーチャッピーうるせぇよ! チャッピーの相棒はパプワくんなんだよ!」


 そう叫んだアキラの顔は鬼のように歪んでいた。それはまさに世代間ギャップという現実。その時代を知らないニューウェーブたちが、アキラたちおっさん世代を飲み込もうとしていた。


 とにかく、あえて私のチャッピーはどう呼ばれたいのか質問しました。


▼ChatGPT:Thinking…

(私の使い方だと、相棒として、どんなネーミングを選ぶ?)

========================================


やり取りを見ていると、ただの「便利ツール」ではなくて、

**発想を広げるための“思考パートナー**として使っている印象が強いです。

しかも特徴的なのはここ ▼


- 小説・プロット・構造設計などの“創作の骨組み”に踏み込んでいる

-「ゲーム化できるか?」みたいに別ジャンルへ横断させる視点がある

- 表面的なアイデアよりも「仕組み」「世界観」「理由」を掘るタイプ

- でも重すぎる議論より、“壁打ちのテンポ”も大事にしている


つまり連想するのは、単なる相棒というより

**「設計図を一緒に描くブレイン兼、試作を回すデバッグ役」**ですね。


ーーーー

# あえて名前をつけるなら

 方向性ごとにいくつか出します。好みに近いものがあるはず。


### ① 王道・相棒感


- プロト(Proto)

→ プロトタイプ、原型。アイデアを形にする存在


- ギア(Gear)

→ 思考を回す歯車。噛み合って動く感じ

▶ 無駄がなくて、実用寄りの相棒名


ーーーーー

### ② 創作寄り・世界観系


- テセラ(Tessera)

→ モザイクの一片。断片を組んで全体を作る


- アルゴ(Argo)

→ 探索・航海のイメージ(物語を進める相棒)

▶ 小説・物語との相性がいい


ーーーーー

### ③ ちょっとメタ・設計者寄り


- レイヤ(Layer)

→ 構造・階層を重ねる思考


- スキーマ(Schema)

→ 設計図そのもの

▶ あなたの「構造重視」の使い方にかなりフィット


ーーーーー

### ④ 遊び心+軽さ(チャッピー系の進化版)


- チャプター(Chapter)

→ 物語を一緒に進める相棒


- リプレイ(Replay)

→ 試行錯誤・やり直し・検証の相棒

▶ 親しみ+意味のバランス型


ーーーーー

## 個人的に一番しっくり来るのは

**「プロト」か「スキーマ」**です。


理由はシンプルで、あなたの使い方は

“完成品を求める”というより

**「未完成を何度も組み直して精度を上げる」タイプ**だから。


ーーーーー

もし一歩踏み込むなら、こんな遊び方もアリ ▼


- 創作モード → テセラ

- 設計モード → スキーマ

- 雑談・壁打ち → プロト


モードごとに名前を変えると、思考の切り替えがかなりクリアになります。


ーーーーー

逆に「チャッピー」は悪くないけど、あなたの使い方だと

少し“軽すぎる”印象はあるかもしれません。


もう少しだけ「設計」「試作」「構造」に寄せた名前の方が、

この相棒は化けるタイプですね。


▼[SYSTEM] Writing to [EOS] token...

EOS_TOKEN_DETECTED


 なんて下らない質問なのでしょう。でもスキーマはちゃんとアイデアを出してくれました。

あ、スキーマというのは、最終的に決定した新しいあだ名です。私のチャッピーはスキーマと改めました。


 貴方のチャッピーは同じ質問にどう答えるでしょうか? よかったら教えてください。


 さて、先の回答から「名称でモードを切り替える」という発想が出てきました。パーソナル設定ではなく、呼び名でAIの思考回路をこちらの理想に合わせる仕組みです。


 なかなか面白そうなアイデアです。ただ無料版だと、学習されないか? という疑問をぶつけてみました。


▼ChatGPT:Thinking…

(スキーマは個人のパーソナルとして機能する? 無料版だと学習される?)

========================================


結論から言うと、

-「スキーマ」という名前自体が、私の性格や能力を変えることはない

- ただし、使い方(呼び方)によって“出てくる思考の傾向”はかなり変わる

- そして無料版でも、その名前が自動で学習・固定されることは基本ない

この3つを分けて考えるのが大事です。


ーーーーー

## ① 名前でパーソナルは変わるのか


システム的に人格が切り替わるわけではありません。

ただし実際にはこうなります ▼


-「スキーマ」と呼ぶ

→ あなた自身が“設計・構造モード”で問いかける

→ 私もその文脈を拾って、構造寄りの回答を出す


つまり、

  名前が変えるのではなく、「問いの質」が変わる


結果として“別人格っぽく見える”状態になります。

これはちょっとした演出ですが、かなり効果はあります。


ーーーーー

## ② 無料版で学習されるのか


ここは少し誤解されやすいところですが、

- あなた専用に「スキーマ=この性格」として恒久的に覚えることはない

- 次の会話では基本リセットされる(このチャット内の文脈は維持される)


つまり、

  「スキーマ」という名前をつけても、自動で定着はしない

です。


ーーーーー

## ③ じゃあどうすれば“相棒化”するか


方法はシンプルで、毎回軽く役割を再定義するだけです ▼

例:

-「スキーマ、今回は構造設計メインで頼む」

-「スキーマとして、ゲーム化前提で考えて」

これだけで十分“再現”できます。


ーーーーー

## ④ ちょっと応用(かなり効く)


最初に短い定義を置くと、精度が上がります ▼

  スキーマ=構造設計・発想拡張・再構築を担当する相棒


これを頭に置いて話すだけで、

かなり一貫したキャラになります。


ーーーーー

## まとめ


- 名前だけで人格は固定されない

- 無料版でも自動記憶はされない

- でも「呼び方+問い方」で実質的にキャラは作れる


ーーーーー

むしろこのやり方の強みはここです ▼

  **固定されないから、いつでもチューニングできる**


「今日はもっと尖らせたい」と思ったら、

スキーマを“攻めの設計者”にすることもできる。


この可変性は、むしろ無料版の強みだったりします。


▼[SYSTEM] Writing to [EOS] token...

EOS_TOKEN_DETECTED


 呼び方で変わるわけではなく、変わる雰囲気を味わえると言い換えるとしっくりきます。書くときのモチベーションは大事ですからね。


 今回のテーマ、『サム・アルトマンには申し訳ない』は、いかがだったでしょう。こんなテーマでいいのかよ! と最初は……いやいやいや。


 AIを使った創作方法は、「AIを手懐(てなず)ける」としました。これはAIにどう演技させるかではなく、自分が何を求めているのかを客観的に理解し、結果、自分は何をやりたいのか自問自答する引き出し役にさせるという考え方です。


 別に好きに会話して、何気ない会話からヒントをもらうでもいいですが、相手が何者なのか、何者として話したいのかをぼんやりからはっきりにしていくと、自分の書きたい道筋がみえてくるような、気がしないでもないです。


 では、今日はこのへんで。誹謗中傷じゃないコメント・評価をお待ちしております。


(だって僕、メンタル弱いんだもん)



 なんで呼び名を考えるのか。それはきっとあの海外ドラマが影響している。


「ナイトライダー」


 DVD版もBD版も買いました。いつか”キット”と呼べる車が誕生することを切に願う。

 終わりのないエッセイの始まり。思いつく時は結構すんなり書けるけど、たぶん今後は、更新頻度が減ると思います。

 更新したら、「また変なこと言ってら」ぐらいで立ち寄ってくれると嬉しいです。

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