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ピンクアイドルの女神様が息子を戻してくれるそうです。平均以下ですが・・・

日本人のアレって平均13、56cmなんだって・・・

************************


まぁ、つまりは地球の神様からも人間は疎まれていたのか。 こっちも小銭に願い事叶えて貰おうとしてたし、そこは仕方ないだろう。


「そいや、何しに夢ン中に現れたん? 暗殺?」


「女神がそんな事をするために夢の中に現れてると思いですか?」


「騙してサイクロプスとベンケイに暗殺・・・」


「すみません。あれは本当に申し訳ありませんでした!!!」


実際に騙されてサイクロプス3匹相手にして勇者の剣を守護していたベンケイにであったのだ。


しかもレベルバクを治すアイテムがあると騙されたのを今でも覚えてる。


だから、身体で払って貰おうというのだ。


つーか、なんで黒猫になった俺の所にくるかね? もっと勇者のモチベーションあげる為に無駄にデカい乳揉ませてやるとかいって野郎の力を引き出してみろよ。

野郎なんて美女と爆乳なら絶対食い付くぞ?


「クロさん。貴方は食い付きませんでしたけど?」


「梨央奈助けるのが優先だろうが、友だち見捨てておっぱいにいったらダメでしょ?

それにかカッパとハゲの為に働きたいないし、志望動機がヴィッセルのおっぱいだけって・・・」


「・・・逆にクロになって好き勝手に生きてますよね?」


「レイラとナタリアいるし、ベンケイも貰ったし好きに異世界を弄ぶわ~。じゃなくて何のようだ!!」


「うちの妹のヒルダの事をよろしくお願いいたしますね・・・」


「お?姉ちゃんらしい回答だな・・・」


「私みたいにエルフの男の短小で満足出来ずにテクノブレイクして女神に・・・」


「そんなんで女神になったの!?この異世界の女神大丈夫かよ!?てか、そんなにエルフチ○コ満足出来なかったの!?」


「今のクロさんよりも小さいですよ?」


あぁ・・・そりゃ満足感ありませんわ。 だってレ○プされたレイラにもそう言われて今日は男の子のナイーブな日だからやれないって寝たし・・・。身長と同時に男のプライドを傷を・・・。


「というわけでクロさん。元のサイズに戻りして欲しいですか? それともレベルバクを治して欲しいですか?」


「突然だな。そんなもん決まってる。元のサイズに戻して下さい。この通り・・・」


「あの・・・レベルバクは?」


「旅の目的無くなるからやだ。それよりも夜の性生活の改善のが優先だ!!異世界だから!!」


どうせ異世界モノなんて旅して可愛い系とか美女とかとパンパンさせときゃいい感じであるからぶっちゃけ強いどーのこーのよりも元のサイズに戻して貰った方が早いし、レベルバクは旅の目的なのでここでピンクアイドルデビューする女神ヴィッセルさんにといて貰うともうやることがない。


勇者でもないしマジでやる事がないし、それなら目的をあえて先延ばしにしてレイラを満足させる事を優先して戦闘はベンケイに任せれば今のところなんとかなるし大丈夫だろ。


取りあえずはクラスメイトには死んだことになってるし、まぁ異世界の女遊び優先で・・・。


「本当にあなたは規格外な方ですね・・・」


「んな訳ネェだろ!? 俺の息子は13、56㎝もねぇから平均以下なんだよ!? 規格外連れてきたかったら黒人でも連れてこいや!!」


「下半身の話はしてません。メンタルです」


「蛮族(バーバリアン)に惚れてストーカーするお前の妹を見てるとそっちもいい神経してると思うが?」


取りあえずは厄介事さえ持ち込んで来なければただの爆乳女神なのに美人局みたいな真似をするから信頼を失ってしまうのだ。


まぁ、いいや。取りあえずはピンクアイドルの女神としてデビューして女神の力を取り戻させてやろう。


こっちは元の息子のサイズに戻るし、身長はクロのままでいいや。レイラが気に入ってるし、ベンケイの中にも入れるからなれてしまったから。


気が付いたら日が昇っていた。 昨日はレイラがやたらと気を使ってきたのでベンケイの中で寝たのも原因であろうか?


すると、ベンケイが気づいて声を掛けてきたのだ。


『おぉ、クロ殿起きられましたか? まだ皆さん寝られてますが・・・』


『おはようさん。取りあえずは起こさなくていいよ。ちょっと外に出てくれないか?』


寝ているレイラとナタリアを起こさないようにそっと部屋から出るとそのまま千年樹の前にいって貰い、そこでベンケイの中から出た。


「・・・なぁ、ベンケイよ。神の使いでもあるお前に1個聞きたいんだが、お前にとってこの世界はどうみえてるんだ?」


「クロ殿、質問の意味が解りませんが?」


「・・・いや、何っつっうの?聖霊からの見ての人間の話よ。

やっぱり人間ってダメだなーとかもう世界は滅ぶんだろうなー的な事は感じないの? 千年樹が弱って女神ヴィッセルの力が弱まってるのを何となく感じたんじゃねぇか?」


「いや、全く。ハッキリいって剣の守護以外は寝てたので別に弱まっているのであればそれはそれでクロ殿のように別の方法を考えて違う道を考えれば良いのですよ。


我はあの場所から自分の意識では出られなかった。いや、出ようとも考えていなかった。

だが、クロ殿は我に名前付けて外の世界を見せてくれたんですぞ?」


そういや、そうだわ。ベンケイは女神に使えていた聖霊だったが、ずっと勇者を待ち続けて何百年も眠っていたのだ。


その役割りをカッパとハゲの国に押し付けて一緒に旅をしているのだ。


ベンケイも俺と同じでこの世界を知らない。


「そういえばそうだったわ。 レベルバグはベンケイを頼るからもう良いけど一応は旅の目的にしようぜ?

何か目的あった方がいいだろ?」


「目的ですか?ですが、先にヒルダとオルゴーンは上手く行くのでしょうか?」


「多分オルゴーンが襲われてデキ婚になるから大丈夫だろうなぁ。あぁ、いう武人系は女が押し倒した方が早いからな。ガオーンにも伝えたからな・・・」


ゲラゲラと笑うとベンケイはナタリアとレイラがこっそりとクロの後ろに近づいてきているのに気が付いたがあえて教えなかったのだ。


そして、レイラに抱き抱えられる気づいて抵抗するクロを見てゲラゲラと笑うナタリアを見て微笑んだのだ。


ベンケイにとっての目的はこの光景を護ることであると決めているからだ。

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