表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

アラリョウジ!

作者:白銀
最終エピソード掲載日:2009/02/14
遼司の幼馴染であり許嫁でもある香奈は異世界『アウター』に住まう異形の存在『ビジター』を召喚し使役する力を持った『キャリア』であった。また、二人の両親たちもまた違う力を持ったキャリアだった。そのため、遼司もキャリアだと信じて疑わない両親によって徹底的に特訓をさせらてきた遼司だったが、覚醒する気配はなかった。そんな中、香奈が武人なる三年生に呼び出される。遼司は偶然彼女を呼び出す書状を見て、一人で武人の下へ向かう。遼司は逆ギレして襲い掛かる手下を鍛え抜かれた身一つで切り抜けるが、武人本人の化け物じみた強さに窮地に陥る。後一歩で殺されそうになった時、遼司を庇って母が死亡する、その瞬間、遼司は一時的にキャリアの力に目覚め、武人を狂わせていたビジターを消し去る。そんな遼司を、幻惑を操る力で死すら誤魔化して生きていた母は息子の覚醒を喜ぶ。遼司の両親は、武人がキャリアと知り、二度と狂わぬよう鍛えると言い出し、キャリアであることが判明した遼司への特訓もさらに激しくなるのだった。それから一週間が過ぎた頃、アウターやビジターを自分たちの都合の良く利用しようとする組織『エノシス』に香奈が攫われる。香奈を救い出すべく遼司たちがその場に辿り着いた時には、アウターとの関係の排除を目的とする組織『タイオス』がエノシスと戦っていた。第三勢力『アプリオリ』が遼司たちの立場だった。戦いの中に香奈の姿を見つけた遼司は奮闘するが、上手く力を使えず苦戦。タイオスが香奈に攻撃した時、遼司は彼女を守るため覚醒し、救出に成功する。遼司と武人を戦場に放り出してタイオスに協力を取り付けていた親たちは、香奈の救出を確認すると報復のためエノシス本部へ向かう。親たちの姿が消えてから態度を翻すタイオスと戦い、遼司はこれを何とか退ける。帰宅した時、そこには既にエノシスを壊滅させたと言う親たちの姿があり、遼司は脱力するのだった。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ