戦う前に負けていた!?
空先輩の家でくつろいでいると何か視線を感じた。
横を見るとクラゲが2匹こちらをじーっと見ている気がする。
「紅白餅ちゃんだったかな? 何かして遊ぶ?」
ブクブク(ちょっと触らないで。)ぺチッ!
ペチっと触手で叩かれてしまった。
思えば数多くの強敵と戦って来た私だけどクラゲか~・・・
じーっと見ていたらクラゲが触手でファイティングポーズ見たいな格好になった。
「私の事が嫌いなのかな?」
するとうさくんが万能貯水タンクとバックパック型水槽を持って着いてきて見たいなポーズを取っていた。
キュー!(ついてきて!)
到着した場所は空先輩のお父さんの動植物園。
うさくんが一つの水道を捻ると海水が出て来た。
「なるほど、これに海水を入れて紅白餅ちゃんを泳がせるんだね?」
(゜x゜)b
海水を張ってクラゲを貯水タンクに移すと広い空間を楽しそうに泳いでした。
しばらく泳ぎを堪能するとまたファイティングポーズを取って来た。
ブクブク(さぁ、あなたも入りなさい。)
困惑しているとうさくんが空先輩の水着を持ってきた!
「私も入れと?」
(゜x゜)b
一室で着替えて出て来た私をうさくん達はキョトンとした目で見ていた。
そうその水着には大きな問題があったのだ。
「胸の部分が大き過ぎてブカブカ何だけど?」
ブクブク(プ~クスクス)
(゜x゜)b
「いや、グー!じゃなくてね。」
クラゲの触手が肩にトントンと当り、握手?を求めて来た。
(気に入ってもらえたのかな?)




