表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
57/201

牡丹餅

彼岸入り春分の日とくれば牡丹餅です。

そこで私は気合を入れて牡丹餅を作り、空ちゃんのペット達に振る舞おうと思いました!

あわよくばハム助ちゃんの胃袋を掴み、家の子に!

グフフフ

「粒餡、漉し餡、きな粉に抹茶♪ もち米、桜色、ペースト♪ 丸に三角、四角に顔型♪ 全部混ぜて出来上がり!!」




空ちゃん家に行く前に朱璃ちゃんに電話したけど繋がらなかったので迎えに行きました。

「ここは何処だろう?」

「やっぱり、迷っていたか…」

「あ、朱璃ちゃん! こんな所でなにしてるんですか?」

「こっちのセリフだ。 電話があったが嫌な予感がして居留守したらさらに増してな出て来た。」

「流石朱璃ちゃん!」




私は朱璃ちゃんに連れられて空ちゃん家に来ました。

ピンポーン!

「空ちゃん、遊びにきましたよ!」

「いらっしゃ~い♪」

キュー!(いらっしゃい!)

「うさくん達もおはようございます! 牡丹餅作って来ました♪」

「機嫌が良いね♪ 良い出来だったのかな?」

「機嫌が良いな。 想像もしたくないな。」




空ちゃんと朱璃ちゃんのギャップが分かりませんが重箱を開けてお披露目です。

「カラフルだね♪」

ピー?(前にご主人が作ってくれたのと違いますね?)

「…何だこの一つだけ卵の様なすべすべしたやつは?」

「それは今回の自信作、生まれる牡丹餅ですよ!」

   ピキ パリ パッカ!

チュー!?(中から出て来たモノがプルンプルン動いてますわ!?)

私はハム助ちゃんの好感度が上がった事を確信しました!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ