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日影さんの手料理

久しぶりに会えたご主人と僕達との親ぼくを深める為に日影さんの家に及ばれしている。

日影さんの家はこの町唯一の神社らしくて、お参りはもちろんお祭りの時も利用されているらしい。

鳥居をくぐり、階段を上ると拝殿に続く道の脇に4匹の石像があった。

周りを見たらやたらと動物の石像があって何を祭ってあるのか気になる。

参拝を済ませて離れの家の方へと向かった。




ご主人がインターホンを鳴らすと中から黒いパンツスーツ姿の日影さんが出て来た。

「いらっしゃい♪皆一所だね!」

「お邪魔します♪」

キュー?(ここは神社だよね?)

「何で朱璃ちゃんは嫌そうな顔をしているの?」

「この先の展開が目に見えているからだ…」

朱璃さんはここに来るまでの間、ずっとテンションが低かったのだ。




僕はすぐに石像を指さしてご主人に聞いてもらった。

キュー(石像いっぱいあるけど何か祭っているの?)

「うんうん、うさくんがあの石造は何って聞いているよ?」

「あ~、あれは父が趣味で作ったのを並べているだけだよ?」

(゜x゜)

神社と関係なかった事が判明した!




和室にアンティーク調のテーブルが置いてあるなんとも不思議な部屋に案内された。

「少し待っててね、すぐに持ってくるから~」

より一層朱璃さんが暗くなり、日影さんが豪華な料理を運んで来た!

ちゅ~♪(良い匂いですわ♪)

そう匂いも味もプロの料理人並みに良かった。

問題は形だった…

人型のロールキャベツがビクビク動いてて怖い!


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