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番外:ハム助の過去

和風の家が立ち並ぶ町から少し離れた広大な敷地に洋風の建物がありました。

そこには、お仕事の都合で外国から3人の家族が引っ越して来ました。

一人娘のカトリーヌは、知らない国で不安と寂しさを感じていました。

それを見かねた両親がペットとして、ジャンガリアンハムシターを飼ってきたのです。




カトリーヌは、凄く喜び前向きに考える様になりました。

「パパン、ワタクシの部屋にテレビが欲しいですわ!」

「どうしたんだい?急に」

「この国についてしりたくて、何でもサムライと言う部族らしいのです!」

「ハハハ、カトリーヌは偉いな!よし、買ってあげよう!」




こうして、買ってもらったテレビをハムスターと一緒に特に大好きな侍が出て来る時代劇を見てました。

「面白いね!えっと・・・そう言えばこの子の名前まだつけていませんでしたわ。」

ハムスターの名前を考えるカトリーヌの目に入ったのは、水戸黄門と言う時代劇で助さんを気に入っていたのです。

「そうですわ! あなたの名前は、今日からハム助よ!」

チュー!




それからしばらくたって、カトリーヌが目を離した隙にハム助がカラスにさらわれたのです!

カトリーヌは居なくなったハム助を思い一晩中泣いていました。

不憫に思った父親が今度は、フェレットを飼って来てくれました。

何とか逃げ出したハム助が屋敷へ戻るとそこには、すでにフェレットと仲良くしているカトリーヌの姿があり、ハム助は旅に出る事を決意しました。

カラスにさらわれながら・・・


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