会議
カーテンを閉めて薄暗くした部屋にうさくん達が集まっていた。
キュー(皆集まってくれてありがとう。理由は他でもない、もうすぐバレンタインと言うイベントがある。)
ピー!(なるほど、その時にご主人にプレゼントを渡すんですね?)
キュー(そのとうりだ。)
その会議に疑問を持つ者がいた。
チュー?(私は何故こんな所に連れてこられたのでしょう?)
チュンチュン?(そもそも私は、野生だから関係ないのだが?)
キュー(君達の事は、調べさせてもらった。この件が成功したらハム助さん、ご主人に紹介出来るかもしれない。)
チュー!?(なんですって!?)
キュー?(雀さん、チョコレートと言う食べ物を知っているね?)
チュンチュン!?(あの高級な!まさか食せると?)
会議は進み、団結力が強まった。
キュー!(各自プレゼントを集めて来てくれ!健闘を祈る)
ピー!(任せて下さい!)
チュー!(是非!成功させて見せますわ!)
チュンチュン!(私に任せなさい!)
プレゼントを用意するためにそれぞれ準備に取りかかりました。
うさくんは、何かを作って渡そうと。
ブルーくんは、お花を摘みに。
ハム助さんは、宝石を拾い…
ガシッ!
カァーカァー…
チュー!?(また~!?)
雀さんは、美味しそうな木の実を…
一歩…
二歩…
三歩…
チュンチュン?(いったい、私は何をしてたのだろう?)
こうして、皆自分の役割をはたそうとしていた。




