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泥棒と

白昼堂々と男は、盗みに入る家を見定めていた。

手慣れた様に鍵を開け、金目のモノを探し物色する。

クローゼットを開けようとした時、背後から視線を感じ思わず振り返る。

「なんだ、兎か。兎なら騒がれる事もないし、目撃されてても問題ないな。だがなんだ?俺の長年の勘  がこの兎を警戒している。一思いにナイフでるか?…何だこの兎は!?」




ご主人、僕は今非常に追い詰められています。

いつもの様に過ごしていたら物音がしたので行ってみると帽子にサングラスとマスクを付けたいかにも怪しい男がそこに立っていた。

僕に気づいた男がおもむろに懐からナイフを取り出して構えた。

ビックリした僕は、変な動きを取ってしまった。

   右へジャンプ!

           左へジャンプ! 

                   ダッシュと見せかけバックジャンプ!




男は、冷や汗を垂らしながらなかなか動けずにいた。

動こうとすると兎が妙な行動をして、足を止められてしまうからだ。

「ちっ、この兎なかなかの修羅場をくぐってやがるぜ。俺には分かる!出直すか?いや、ここで引いたら一生の笑いものだ。一気にかたをつけてやる!!」




急に男が来たのでビックリして、過去最大のジャンプで男の背中に乗り、さらにジャンプして天井に頭をぶつけ、火災報知器が鳴る。

ちょうど落ちた所に僕のお気に入りクッションがあって、余裕のポーズぽくなってしまった。

男は、「流石だな。」と言い残し去って行った。

僕には、何の事なのか理解できない。(?x?)


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