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帰って来た泥棒さん

夜中に動物喫茶の周りをウロウロとする人影があった。

その人影は前にうさくんと遭遇した泥棒だったのだ!

「この辺りにオープンするなり凄い売り上げを叩き出し店があると聞いたんだが…」

一度は足を洗ったが染みついた癖は取れず再犯に手を染めていた。

「あったあった、金の匂いがプンプンするぜ。」

泥棒はセキュリティーを気にしながら少しづつ建物に近づく。




入口の前に動物の影があった。

「ちっ、番犬か? 鳴かれると厄介だな。」

ブヒーブヒー(スヤスヤzzzZZZ)

「豚だっただと!? 何だこの店は…」

正面は諦めて裏手の方へ回るがそこにも影があった。

「こっちは鶏か、こいつもうるさいからな。」

これで諦める泥棒では無かった。

「仕方ない、横の岩を登って窓から侵入するか。」




泥棒が岩へと足をかけた時…

プ二…

「プニ? 岩じゃない!? 牛じゃないか!!?」

ブモ!?(!? ビックリしただ、お客さんもう閉店してっから)

泥棒は後ずさりしてステーキを警戒していた。

ブーブー?(ステーキどうした?)

コケッコ?(この人誰ですか?)

泥棒は煮るなり焼くなり好きにしてくれとばかりに倒れた。

モーモー?(こんな所で寝たら風邪引くだよ?)




風邪引かない様に空達が来るまで3ジューシーに囲まれていた。

「おはよう♪ 警備ご苦労さま~♪」

「所でその人は誰かな?」

ブーブー!(寝てたので温めてあげてた!)

「あの時の兎じゃないか!!?」

男は潮時を再認識したのだった。

(?x?)誰だろう?


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