↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
よもやまストーリー  作者: 妻戸裕次


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
18/24

第18話「卑弥呼の墓、引っ越し事件」

西暦ニシガハチ(かけ算か!)248年。女王・卑弥呼が亡くなった。 国中は大騒ぎ。


家来A:「女王様のお墓、どこに作る?」

家来B:「そりゃ、なんぼ言うても中心地の大和やんけ」

家来C:「いやいや、魏の国とのアクセス考えたら、ばってん九州やろうもん!」


そこへ、霊となった卑弥呼がふわっと登場。


卑弥呼:「ちょいと、静かにしといておくれやす。寝たいのどす…」何で京都弁やねん(笑)


しかし家来たちは止まらない。


大和派:「箸墓に巨大古墳ドーンと、これがなんぼ言うても王の威厳やんけ!」


九州派:「交易重視!港の近くは、ばり、ばってん便利っちゃん!」


気づけば――

大和では箸墓古墳が作られ、

九州では吉野ヶ里遺跡が整備された。


卑弥呼の霊、ぽつり。

卑弥呼:「……うち、どこに埋まってはることになってるん?」

(また京言葉かいな)


こうして現代――

学者たち:「結局どっちだ…?」


卑弥呼(空の上):「やから、静かに寝かせておくれやすって言うたのになぁ…」

(またまた京言葉かいな!!)(笑)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。