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第18話「卑弥呼の墓、引っ越し事件」
西暦ニシガハチ(かけ算か!)248年。女王・卑弥呼が亡くなった。 国中は大騒ぎ。
家来A:「女王様のお墓、どこに作る?」
家来B:「そりゃ、なんぼ言うても中心地の大和やんけ」
家来C:「いやいや、魏の国とのアクセス考えたら、ばってん九州やろうもん!」
そこへ、霊となった卑弥呼がふわっと登場。
卑弥呼:「ちょいと、静かにしといておくれやす。寝たいのどす…」何で京都弁やねん(笑)
しかし家来たちは止まらない。
大和派:「箸墓に巨大古墳ドーンと、これがなんぼ言うても王の威厳やんけ!」
九州派:「交易重視!港の近くは、ばり、ばってん便利っちゃん!」
気づけば――
大和では箸墓古墳が作られ、
九州では吉野ヶ里遺跡が整備された。
卑弥呼の霊、ぽつり。
卑弥呼:「……うち、どこに埋まってはることになってるん?」
(また京言葉かいな)
こうして現代――
学者たち:「結局どっちだ…?」
卑弥呼(空の上):「やから、静かに寝かせておくれやすって言うたのになぁ…」
(またまた京言葉かいな!!)(笑)




