4話 仲良しコンビだよね?
みんなおはよー!貴方の食卓にもう一品!
スーパーアカツキ惣菜部新入社員の主人公【高木ひな子】だよ!
って、もう覚えてくれたぁ?
『覚えたよぉー』 みんなありがとう!
…今、聞こえた気がした!
次回からは作者がめんどくさがってるんで省略するねぇ!
じゃあ今日も元気に『おいしい惣菜できてます!』始まりぃぃ!
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「千秋ー、ちょっと天ぷら粉とってー」
「はぁい。あら文、もう残り1袋よー」
「まじ!ありがとう。」
「あと、もう丼類作ったら弁当終わりだから」
「りよ〜かいっ!」
「……」
「文、夕方に出す焼き鳥、ちょっと(もも串)増やす?」
「えーっ、どおかな? 後で優さんに聞いてみる」
「わかったわ。最近、一回目の焼き上げ分の減り方早いのよ」
「オッケー!」
「……」
「ひな子!予熱とれたコロッケの盛りしてくれる?」
「……」
「ひな子?」
「あっ!はいっ!わかりました。」
「ひな子、あんたなやってんのょ!」
「えっと…?」
「コロッケの容器こっちよ」
「あ、すいませんっ!」
「あはは!いいよいいよ! サンキュー千秋」
「……」
「文、エビフライあと30本!」
「もう揚がってる!」
「……」
「千秋、とんかつソースの小袋取って!」
「右の棚の籠に使う分だけだしてる!」
「助かるー!」
「…………………」
「どうしたの?ひな子ちゃん?」
「あ、明日香さん…あの二人息ぴったりですね…」
「そぉねぇ、なんでも小学生の頃からずっと一緒みたいよぉ」
「悔やしいけど、仲良しコンビですね…」
「ああっ!また唐揚げ1個足らない!千秋また食べただろっ!」
「な、なによ失礼なっ!食べてないわよ!味見しただけよっ!」
「一緒じゃないかっ!」
「もぅ、いちいちうるさいわねっ!」
「……」
「文!海老天焦げてるわよっ!」
「どこがだよ!綺麗な色に花咲いてるじゃないかっ!」
「フライヤーの隅っこよ!」
「…こ、これは空っと揚がるにはどれぐらいの時間かテスト中なんだよ!」
「文の口から言い訳なんて聞きたくないわっ!」
「……」
「どうしたの?ひな子ちゃん?」
「明日香さん…」
「あの二人…仲良しコンビだよね?」
「ふふふ、本人たちは否定するけどねぇ。」
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「ひな子、休憩一緒に行く?」
「え!いいんですかッ!行く!行きますっ!」
「はは…わかった。 じゃあ今のお店に陳列したら行こうか」
「はぁいっ!」
「文先輩、お弁当買わないんですか?」
「あぁ、私持ってきてるんだ」
「そうなんですね!」
「昨日の晩御飯のおかず、詰めてるだけだよ」
「自分で作ってるんですか!?」
「え、あぁそうだよ。私一人暮らしだから」
「一人暮らしっ!!」
「そこはもっと詳しくっ!」
「何を詳しくなのかなー」
「は、歯ブラシは2本あったりするんですかっ!」
「何を聞いてるのかな?早く買ってきなよ」
「あ、そうでした。」
『いただきまーす』
「で、さっきの続きですけどぉ!」
「はは、思いだしたの(汗)」
「どうなんですかっ!?(ワクワク)」
「うーん…あるよ」
「キャー!ラブロマーンスッ!悔しいけど!」
「何だよそれ(苦笑)」
「で、で、で!お相手はどんな方なんですかっ!?」
「千秋だよ」
ガアァァーン
「あ、文先輩…千秋先輩とそんな関係…」
「……いやいや」
「それは悔しい!悔しすぎますっ!」
「そんな訳ないから(ドードー)」
「殿方なら諦めもつくけどっ!相手が―千秋先輩だなんてっ!」
「……」
「わ、私!千秋先輩には負けませんっ!」
「何を…?」
「きっと!私が文先輩の横に立つのに相応しい女になってみせますっ!」
「ひな子……」
「はいっ!(半泣)」
「なんかちょっと、千秋に似てきた?(ハヤクナイッ⁉︎)」
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「なんか色々悔しいです!」
「ふふんっ!あんたが私に勝とうなんて1万年早いわっ!」
「負けませんよーっ!」
「いつでもかかってきなさいっ」
「二人共、いつまでやってんの?」
次回『手袋が小さいのです!』お楽しみにぃ!




