2022年2月12日
今日はきよのちゃんしか来なかった。15時くらいから17時半くらいまで居た。きよのちゃん、姉が二人居て、長姉はTBT高校三年で広島大学志望で教職に就きたいとのこと。次姉はMZ学園高校一年生とのこと。
きよのちゃん、「お父さんKKR高校。お姉ちゃんたち二人高校生なんに私が小六って離れ過ぎやろ」とか言っていた。
俺、「お前らとずっと一緒に居ってかなえちゃんの口癖覚えたよ。『もうあいちゃん!』やな。でもかなえちゃん、あいちゃんがめっちゃ好きなんやね。昨日の、あいちゃんがセリアで買ってきた付け爪をかなえちゃんに付けさせるネールサロンごっこ。あいちゃんがクレーマー役演じとったけど、かなえちゃん、どんな暴言にも耐えて粛々と店員になりきっとったけんね。それとかなえちゃん、あいちゃんにムチ打たれる真似されて、駐車場ば嬉々として転げ回って、いじめいじめって叫んで喜んどったぞ」
きよのちゃん、「えっそれ知らない。ムチ?」と怪訝な顔。
俺、「あいちゃんが寝転ぶかなえちゃんば細い竹でムチ打つ真似しよったんよ。そんとききよのちゃん、猫の道に下りてみるって斜面に張り付いとったんやねぇ?」
きよのちゃんのお気に入りのシロ、この前まではアムアムに迫っていたが、今日の午前中はステファニー、そして今は、きよのちゃんの前でイモに圧し掛かっていた、「もう、茶々丸といいシロといい、いったい何がしたいの」と訝っていた。きよのちゃん、猫の交尾の知識持っていないようだ。小学生なら無理もないか。
俺、「動物の本能による行動やけ、人間は理性でもって邪魔は出来んぞ」と暈した。
女の子三人、俺がエボリューションを大切にしていること、分かっている。
今日のきよのちゃん、「これほんとに猫じいの車なん?」と訊くから、「正真正銘俺の車よ」
「猫じい乗ってんの?」
「当たり前くさ。ときどき動かさんとオイルなんかが回らんでダメになるんやでぇ」
「この車いくらするん?」
「新車でさんさんきゅうてんはち」
「っていうことは?」
「3.398.000円!」
「今は?」ときよのちゃんが訊くから、「3.800.000円!」
「へぇ!車って高いんやねぇ」
あいちゃんとかなえちゃんが居ないことをいいことに、「きよのちゃんはかなえちゃんの姉ちゃんに会ったことある?かなえちゃんに似て小柄なん?」と訊いてみたら、「そんなに小さくないよ」
「姉ちゃんって頭良いってね」
「体育だけは苦手みたい」
「でも、それ以外はオール5なんやな」




