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虹とロン毛  作者: かいちょ
第1章 自然との日常
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第24話 かいちょ録 隣のロロロ

メッセージアプリの通知がなり、すぐに内容を確認する。




俺今からコンビニ行くから着いてこい


ロン毛からだ。


毎日石の研究してる俺にいつも石の情報をくれる。


まるで自然と話したり石と話したりしてるんじゃないかなと思うくらいだ。


かいちょ 「おいっす。」


ロン毛 「今日もレポートでも書いてたか。」


かいちょ 「まあねん。コンビニで何買うん?」


ロン毛 「エナドリ、奢って♡」


かいちょ 「はいはい、まあいいよ。」


ロン毛「やっ⤵︎ ︎たぁ⤴︎︎︎」


ロン毛と会う時は210円は持ってないと行けない。こうなるからだ。


自販機でエナドリを買う、結局コンビニじゃないんかい。


ロン毛「ここまで来たなら散歩するよな^^」


かいちょ 「いいよ。」


ロン毛の散歩は散歩じゃない、探検みたいなもんだ。


「行き止まりでも俺が知らない道なら行く。」「足いてぇけど暇だから。」


そんな事をずっと言ってる。


ある日ロン毛が「お前〇〇川の近くの石知ってる?」


かいちょ「知らん、行ってみたい。」


とまあいつも通りの散歩をしていた。


小さい頃通ってた幼稚園が見えてきた。


そうしたらロン毛がいきなり

「この前の釜内いたっしょ?あいつここの幼稚園出身らしいぜ。」


とか言い出す。


いや俺もそこ出身だわ。




ん?……


同い年だったよなこの前あった釜内……


え釜内ってあの釜内かな。


かいちょの弟に頼んで幼稚園の卒アルを全部写真にとって送ってもらった。


すると


違うクラスだが確実に「釜内」


がいた。


ロン毛は釜内に連絡する。


なんと年少の頃同じクラスでずーっと仲良くしていたのだ。


お互いほぼ記憶がなかったが、かいちょ自身あの釜内くんと思うとたくさんの思い出を思い出した。


虹が虹が空にかかって君の君の気分も晴れて、きっと明日はいい天気、きっと明日はいい天気。


幼稚園の頃何度歌ったか。 園歌も覚えてる。


記憶は忘れることはないと思う。


思い出せないだけで。

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