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ダンジョンマスターによるダンジョン観光地化計画  作者: ゼファイ
第1章 ダンジョンマスターという仕事
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第5話 1Rから1K?2R?へ

 そんなことを繰り返し遂に新しい部屋を作ることができるようになった。と言っても彼女が伝えてくれて初めてわかったのだが。


 「今現在のポイント的に新しい部屋を1部屋作る事ができますがどうしますか?参考までに新しく部屋を生成するときのポイントの消費量はその階層で召喚できる1番ポイントのかかるモンスターの10倍のポイントがかかりますね。」

「じゃあポイント的には足りてるのか。じゃあ部屋を新しく作ってもらえるか?」


 「はい。では新しく部屋を生成しますね。すでに召喚しているモンスターはどのように配置しますか?」

「じゃあそれぞれ半分ずつぐらいにしてもらえるか?あとこのあとのモンスターの召喚は各部屋に満遍なく召喚する形でやってもらってもいいか?」

「ではそのような設定で新しく部屋を生成します。」


 そんなやり取りを交わし、新しい部屋を作れるほどの余裕ができ他にも部屋を何個か作っていった頃、

「そろそろこの階層のボス部屋を作ってみてもいいんじゃないでしょうか。」

「そんなもんなのか?召喚するモンスターのおすすめは?」

「密室であるならばゾンビの上位種であるゾンビリーダーとゾンビを複数体召喚するとかでしょうか。ゾンビの臭さと上位種による簡易的な統率が合わさったら攻略は少し難しいかと。」

「他のモンスターの上位種はだめなのか?」

「いえ。だめというわけではないのですが、やはり1番相手にする時に大変なのはゾンビなので。」


 「じゃあそれでやってみるか。じゃあ新しい部屋を作ってゾンビリーダーを召喚、そして追加でゾンビを10体召喚するってことで。」

「ちなみにですがボス部屋はボス部屋だと設定しないと次の階層への入口が作れません。またボス部屋は普通の部屋にかかるポイントの2倍ほどしますのでそこら辺に関して忘れないようにしてください。」

「わかった。ありがとう。あと今のところは2階層はまだ作らない方針で。」

「ではそれでダンジョンを拡張しますね?」 

そして新しく1層のボス部屋もできたのであった。

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