↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界で記憶のない毒舌幼女とポンコツ魔術師。  作者: くるすみ。
はじまりはここから。
PR
1/175

失くした記憶


処女作品です、皆様に楽しんでいただける作品に出来れば嬉しいと思います。宜しくお願い申し上げます。



人が死ぬ事は、たいして大きな話ではない。そう、自分でなければ、死なんて人にとったら程遠い話だとおもう。


この日は1人のまだ小学生1年生の女の子が死んだ、転落死だ。警察が調べを進めて事故でもなく事件でもなく自殺という結論に至った。



捜査途中までは隣に住んでいた最近不審な動きを繰り返していた男が疑われた。任意の事情聴取やアリバイを調べても、それでも証拠が揃わなかった。事件にしては不明な点が多すぎた。


死んだ子の両親は抗議した、あんなに元気に笑う至ってふつうの赤いランドセルの女の子が、そんなはずないと。小学生になってから友達も出来て、先生とも仲良くなり、毎日楽しいと笑っていたあの子が。



だが、両親さえ誰も、誰一人知らない秘密があった。


それは、彼女すら覚えていない。

黒焦げのトーストの香りは朝を呼んで、爽やかな苦い香りで目を覚ます。



朝が始まり夜が終わり一日(永遠)の中で、彼女はポンコツロリコン魔術師の元に異世界転生を果たした。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説家になろうSNSシェアツール
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。