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明日寺先生……冗談きついっす

昨日、俺の目の前から消えたゴスロリ少女は一体なんだったのだろう


住んでいる場所はどうやら墓……らしい

つまり、もう死んでいるということなのだろう

そして、突然俺の前から消えた。


なぜこんなことを考えなければならないのか………俺もう嫌……


家に帰ってからも深く考えたんだが、答えは出なかったので、俺は先生に相談することにした。


「帰ってください」


は?

俺が例の話を切り出そうとすると、率直にそう言われた。


「あそこは一体なんなんですか?」

「いいから、帰ってください」


俺たちがそうこうしていると


「その質問には私が答えましょう」

「おお、明日寺先生!これはこれは今日もお綺麗ですな」


なに、エロジジイみたいなこと言ってんだよ


「……………あははは、それはどうも」

「では、あとはお任せします」


そう言うと、原田は次の授業に行った。


「それで?みのるん見たのかい?」

「先生までみのるんって言うのはやめてください!」

「冗談だ」


綺麗に決まった笑顔の中には暗い表情も混ざっていた。


「やっぱり、出たのか………しかし、すごいな!」


やっぱり?

すごい?

先生は思いつめた顔をしているが、すごいと言いながら、微笑した。


「ああ!すごいぞ。なにせ、見た者は次の日から永遠と風邪で休み始めるからな」

「現にクラブの連中が風邪ですよ」


難しい顔をしているが、きっと内心微笑んでると思ってるんだろうな

口元が緩んでいる。


「ふん………そうか気の毒にな」

「で、直す方法とかないんですか?」

「ある………にはあるんだが……」


急に言いづらそうにされると俺も困る


「それは?」

「退学することだ」


思いもよらぬ発言に俺もびっくり

おいおいおい、入学して退学とかねぇよ


「それしかないんですか?」


俺はおずおずと聞く、まあないと思いながら


「あるよ、さっきのが最終手段」


なんだよ……普通最終手段が最後だろ


「他とは一体?」

「ふふ、それはな…………」


俺が次に聞かされたのは俺の人生がまるで先生の手の上で踊らされているかのような感覚だった。


はぁ〜マジで狂ってきた俺の人生

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