第84話俺と久しぶりの生徒会
84話です。すいません83話の最後の方を書き直しました。
「ねえ、優、雄一さんって、普段何してるの?」
放課後の生徒会にて、千代にそう聞かれた。
ちなみに、今日は、雄一は予定があって、来れない設定である。
「私も興味がありますわ!」
「私もネ!」
会長とメアリーも、そう言ってくる。
「会長、今日は、来月ある体育祭のことに、ついての話し合いでは、無いんですか?」
「明日からでも、大丈夫ですわ!」
「はあ………」
私は、ため息をし、諦めて、話すことにする。
しかし、久しぶりに、出る生徒会で、話す事がこれとは。
「まず、兄は、朝起きたら、朝食を作ります」
「「「なん………だと」」」
三人が驚愕の表情をする。
「優………もしかして毎日、雄一さん朝食作ってるの?」
「そうだな」
「「「良し。学園長は、○す」」」
「ちょっ!? 皆なに言ってんの!?」
いきなり、物騒な事を言うな!?
「優さん。貴女は、家族だから良いネ」
「でも学園長は、一緒に住んでるだけで、他人」
「そんな人が、毎日雄一さんの手料理を、食べてるんですわよ」
「「「羨ましすぎるんじゃ~!?」」」
三人は、そう言った。
「失礼しますなのです!」
文美さんが、入ってきた。
何て、タイミングが悪い。
ガシッ
「ふえ?」
「「「学園長、お話がある」」」
「み、皆さん………怖いなのです」
「三人とも、辞めろ、それ以上するなら、兄に報告して、それ相応の対応を、してもらう事にするぞ」
「「「ごめんなさい」」」
三人は、私に向かって、土下座した。
「優さん。何があったんですか?」
「実は………」
私は、文美さんに事情を説明する。
「なるほどなのです! 優さんこの話は、内密に、お願いするなのです!」
「了解です」
私は、頷く。
「では、話の続きをするなのです!」
「はい?」
流れてきに、終わりですよね?
「私も、一緒に住んでいますが、まだまだ雄一さんの事は、知りたいなのです!」
「はあ………」
私は、本日二度目のため息をした。
「兄は、小説を読むのが、好きで、酷いと一日中読んでいるな。」
「ジャンルは?」
「ファンタジー、恋愛もの、推理小説を少々、それと料理の本も、読んでいるな」
文美さんと、話している時間も、多いが、それを言うと、めんどくさい事に、なりそうなので、それは言わないでおく。
「ふむ」
ピッ!
「私ですわお母さん。今すぐに、大量の本を用意してください。何故って雄一さんが、本を読むのが、好きだからですわ!」
「ちょっと待ったーーーー!?」
私は、急いで、止めようとしたが、遅く会長は、電話を切ってしまった。
「これで完璧ですわ!」
「いや、完璧では、無いです!?」
私は、ツッコミを会長に、入れた後、本日三度目のため息をした。
翌日約千冊の本が、文美さんの家に届いた。
本の内容は、俺が好きなジャンルばかりだった。
一冊取って、本の内容を見てみる。
「面白いな」
せっかく貰った物なので、捨てるのは、もったいないので、俺は、全部読むことにした。
読んで頂きありがとうございます。




