表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/4

一目惚れ

一目惚れは、おそらく相手(遥)の方です。

よろしくお願いします。

コンビニで買い物をしている時。

あの日の放課後のことが蘇る。

*******

女子が、告白してくる。

「……君には、もっといい人がいるはずだよ。」

……お決まりの追い返し文句を言って切り抜けよう

「いえ!!あなたしかいないんです!!」

うーん、困ったな。

「俺、他校に彼女います」(※嘘)

……やっちまったぁ!?めっちゃ嘘ですごめんなさい!!

「……え…そんな…」

そういやこの人、お姉さんいたような…?

*****

『何笑ってんだテメェ!!橙子を振りやがって!!その身で償えぇぇぇ!!』

「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁ?!?!」

そのあと、ボッコボコにされて今に至る。



「………いて〜」

傷の治療をするため、医療品をコンビニで買う。


「お会計2800円となります。」

財布から一万円札を出す。

「一万円でお願いします」

「かしこまりました!7,200円のお釣りとなります!ありがとナス!」

なんだこの店員。

世の中には変なのがいっぱいだ。

*********

人は恋に落ちる。

だが、そうじゃない人も中にはいる。

たとえ仲が良くても、相性が合わない人もいる。

しかし俺はおばあさまの影響で、絶対に彼女を作らないといけないのだ。

『いい?憂太。……あなたも素敵な人を見つけて、未来を築いてね。』

癌でなくなったばあちゃんの遺言を聞き入れなきゃ。孫の名が腐るってもんだ。

「……そんな人、いるわけないのにさ。」

地雷系の人とすれ違った。

――――――

私の世界は、とてもモノクロの世界だった。

好きな人も、いな____

「……そんな人、いるわけないのにさ。」

なんでそんな…悲しそうな目をしているの?……やだ…やだやだ…笑ってよ

「………」

黒ギャルの女子高生が、言う。

「遥?どしたの?」

「……いや、なんでもないよ」


なんであんな、『悲しそうな瞳』をしていたんだろう。

あれ…?なんで私こんな熱く…?

その瞬間、モノクロだった世界が一気に色を取り戻す。

そうか…これが…愛なんだ。

……あ、もう一つ思いついたことが…

なんであんなボッコボコだったんだろ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ