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夢のステージへの思い  作者: あいぼ
第1章序章〜基盤編
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第15話:重さ

家に帰ってからも、少し体の感覚が残っていた。


思うように動けなかったこと、周りとの違い。


そのすべてが、重くのしかかる。


一人で踊っていたときには感じなかった壁。


それが、はっきりと形を持って現れていた。


もうやめてしまえば楽になる。


そう思う瞬間もあった。


けれど、公園で過ごした時間が頭をよぎる。


何もなかった場所で続けてきた日々。


あの時間をなかったことにはできなかった。


だからもう一度だけ、やってみようと思った。


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