---- 七章の登場人物
貿易の都ナシラ:
◯商人マルコス:Age:22
※六章より更新
大商会アメラモウルを取り仕切る父を持つ青年商人。
商人ケゼックの非を晒し、「保護」という名目で兄妹をアメラモウル商会へ案内した。
兄妹らと同じく、ナシラに蔓延る商人たちの画策を憂い、彼らと協力関係を取ろうと話を持ちかけた。
商会の長である父を誇りに思いつつも、その厳しい教えには苦労をしている模様で、打ち解け合った兄妹とは身分で隔てない姿勢で接する。
〇騎士イリューア:Age:19 所持エレメント:光
※五章より更新
新米の女性騎士。騎士の都エラセド出身。
特有の厳格さの中で生まれ育ち、騎士の地位を築く父の娘として迷うことなく騎士の道を選んだ。
生真面目な性格で故郷エラセドの教えに従順するが、世間知らずで融通が利かない性格。
主に緑の都シェラタンの防衛任務を務めていたが、神官カムトの命令によってナシラに赴いていた兄妹を連れ戻すように命じられた。
王の都アウストラリス:
〇神官カムト:Age:18 所持エレメント:光
※五章より更新
兄フェルディナントと姉アウラと同じく、王が遺した力「英知の力」を継ぐ男性神官。
神官の末っ子でありながら王都の施政を担当しており、兄妹が帰還した時には兄たちに代わり王都の留守を預かっていた。
不穏な動きがあった学術の都アトリアの状況を兄妹らに伝えるも、「たいしたことはない」と落ち着いた対応を奮った。
〇勇者アヴァラン:Age:23 所持エレメント:光
王の都アウストラリスが誇る、数年に一度に与えられる《勇者の力》を授かった青年。
並の戦士では到底敵わないほどの剣術を操り、それでありながら身分を問わない気さくさも兼ね備える。
傭兵の身でありながらギルドを率いる兄妹には後輩を見るような眼差しで見守り、かえって兄妹が調子を崩されることも多い。




