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結果市  作者: namekowakame
第二章・神界編

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第四十一話 行ってきます

そういえば、しれーーーっと結果市投稿開始から1周年なんですよね!

ありがとうございます!!

「あれ、これ結果市?」

「そうみたいですね...」

「なんでトレンドに上がってるんだ?ついに結果市もSNSで話題になるほど人気になったのか?」

「どうでしょう...まあ魅力的な施設だとは思いますが...でも、普通の人は入れないのにどうして....」

「あー、神界の者だったら普通に入れるんだよね、結果市って」

「え、てことはこの投稿って....」

「神界の者が投稿したものだね〜」

「このSNS、神界と繋がってたんですか...」


「神ちゃんの投稿とかないかな〜...あっ」

「どうしました?」

「いやね、神ちゃんの投稿あったんだけど、これ...」


"私は6丁目の神です

結果市を作ったものです

今、私の話題がトレンドに上がっているみたいなのですが、私がどうかしたのでしょうか?"


「あー、これは絶対神のやつですね」

「でさ、そのコメント欄みてごらん」


"はぁ!?「どうかしたのでしょうか」じゃねぇんだよ!!"

"みんなから金巻き上げるとかどうかしてる"

"なにが「結果市を作ったものです」だよ!!どうせその施設も金稼ぎのために作ったんだろ!?"


「あーこれ、"炎上"ってやつですね...」

「神ちゃんが金を巻き上げるわけないから完全に濡れ衣だねこれ〜」

「どうします?」

「ひとまず家にでも向かってみるかな...さっきのメッセージもあったことだし」


"イソゲ"


「―――急げだってさ、早く行こう」

「ちょっと待ってください、大神さん」

「ん?どうした?」

「なんかあっちの方が妙に気になって...」

「――ほんとだ、なんか気になる...」

「行ってみましょう」

「そうだね」


"ガンバレ"


「頑張れだって」

「おう!がんばろう!何するのか知らないけど〜」

「てか、さっきから何の声か知りませんが、この声段々普通に会話し始めてないですか?」


"ソ、ソンナコトハナイ"


「....」

「なんか神ちゃんみたいだな〜」

「確かに」

「ほいじゃ」


『行ってきます』


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