第二十五話 創造の理由
お久しぶりです!!
今日から投稿再開していきたいと思います!!
あと投稿休止中に1200PV突破してました!皆さん本当にありがとうございます!!
ではでは、今回も感想・ブックマークなど、よろしくお願いします!!
次の日。
またしょうもないことが思い浮かんで、結果市に来た。呼び出しだ。
神に言われて、結果市の記入用紙をもって例の場所に来た。
――第二の結果市。
まず、入れるのか。
入れた。
この前の努力が嘘だったかのように、普通に入れた。
そして、肝心の大神さんとご対面だ。
とはいっても、どうやら神の世界では人間に見せられる姿というものはなく、神が人間とコミュニケーションを取る際は脳内に直接語り掛ける他、結果市のときのように紙を使ったり、デジタル機器を使うこともあるそう。
大神さんはオリジナルの結果市をリスペクトしているのか、記入用紙で会話をするようだ。
「いらっしゃい!君が見学に来た人かな?」
(はい、そうですが…)
「この間自力で入ろうと頑張ってたよねぇ~!僕ちゃんと見てたんだよ?」
(そうでしたか....)
「さて、今日はまぁただ遊びに来てもらっただけだし、なんでも自由にするといい。
本日限定で、結果市使い放題だ!」
(ありがとうございます...ところで、一つ質問なんですけど....)
「ん?何だい?」
(どうして、この施設を作ったんですか?)
(すでに結果市は存在しているのに、どうして同じものを作ったのですか?)
一瞬、重い空気が流れる。
そして次の瞬間、大神が口を開いた。(正確には口は見えてないけど)
「それはね....」
ゴクリ。唾を飲み込む音がはっきりと聞こえた。
僕は少し緊張していた。こういうフレンドリーなキャラだからこそ、逆に怖さを覚えるのだ。
しかし、大神はこう言った。
「いやぁーねぇー、僕施設作ったりするのが好きでさー?それで後輩の神ちゃんがおもしろそうな施設作っててつい真似したくなっちゃったんだよねー」
「でも実用面では結果市は1つあれば十分だったから、こっちの結果市は入れないようにしてたし、何なら姿さえも隠してた。君はおそらく、神ちゃんのほうの結果市を知っていたからこの場所も見えたんだろうね」
想像以上に軽かった。
もっと深い理由があると思っていたが、全くそんなことはなかった。
まるで神と一緒だ。
もしかしたら神の世界の者たちは、みんなこんな感じなのかもしれない...
(なんか...おもったより軽い理由なんですね)
「ハハハハハ!!まぁ、そうだな。せっかく作ったからには、カッコよくそれっぽい理由つけて説明してもよかったんだけど....ちょっと難しかったというか..なんというか...要するに、メンドかった!!ww」
(なんか神の世界のみなさんってみんなこんなノリなんですか?)
「位が低い神たちはみんな暇を持て余しているからねぇー。ノリが軽い奴は山ほどいるかもな。
ただ、上層部のほうはもう少し真面目だ。それでもたまにボケたりするくらいなんだがなw」
「それと、神の世界を取りまとめてる全身画家唯様の名前にはみんないっつも腹を抱えてるんだよなぁwww そしてそれを、当の本人も自覚して許容してくれてるんだw まぁ、そのくらい心が広い人なんだよね」
(その..."全身画家唯"様ってなんて読むの?前、神も大笑いしてて不思議だったんだけど...)
「そうか、文字で会話してるから読み方は伝わらないのか。"ぜんしんがかゆい"だ。由来は真っすぐそのまま、常に全身が痒く感じてるかららしいww」
(なるほどね...w)
「ほら、やっぱりおかしく思うだろ?ww」
(確かに、というか明らかにウケ狙いな気もするけど...www)
今回は久しぶりの復帰ということで、結構張り切って書いてみました!!たぶん過去最高の文字数になったんじゃないかな?
これからは毎週月曜に投稿を目指して頑張ろうと思います!!
あと1000PV突破については、多分もうすぐ1500PVも行きそうなので1500行ったらまたイッキ見編出します!!ほかに記念でやることで何かいい案があれば教えてほしいところなんですけど....ねぇ...?




