〜心配する家族〜
〜前回のあらすじ〜
ルグニスは、ついに南東の街マルクトにつき冒険者を始め森で青年を助けたり、私怨で奴隷狩りを行う冒険者を粛清した。
今回はルグニスは、出てこないよ〜
ルグニスが国を出て7日たった。ルグニス、ジンがいないなか、国の兵士達はいつもより警戒していた。そんな中、城の中庭でエレンは、エリィに魔法を教えていた。
「エリィは、使える魔法は何かあるかな?」
エレンは聞くとエリィは、答える。
「お父様から教えてもらった!基本魔法の水と風を使えるよ!!」
「それじゃぁ一度魔法を使ってみて」
「はーい」
エリィは返事をして呪文を唱える。
「我が意思より具現せよ水よ!」
するとエリィの手の上に手の平くらいの、水の塊があらわれた。
「どおですか!お母様!!」
エリィは、誇らしくエレンに言う。
「すごいわねぇエリィ!...けどまだまだよ魔法は、とても奥が深いのよ!」
そう言うとエレンは、エリィと同じ呪文を唱える。すると、人の顔が入るくらいの水の塊があらわれた。エリィは、それを見て驚いた。
「すご〜です!!お母様一体どうやったのですか!?」
「いいエリィ、今私達使った魔法は、意思魔法って言う簡単に言えば自分の考えてる事を魔力を使い具現することなの」
「より自分の考えてる事を、より強く思う事ができれば魔法の力は強くなるなよ。」
エリィに説明していると城の方からメイドが一人近づいて来る。
「エリィ様そろそろお勉強の御時間です。」
エリィは少し嫌そうな表情になる。それを見たエレンは、エリィに近付き腰を下し目線を合わせる。
「エリィは、お勉強が嫌いなの?」
「...嫌い...です...」
エリィは下を向きながら答える。
「いいエリィ、生きていく中で嫌いな事は、いっぱいあるわ。嫌いな事いずれ絶対やらないといけない。だから嫌いな事を早く終わらせて、自分が好きな事を出来る時間を増やすのよ。」
「お勉強頑張ったらまた魔法を教えてあげるから」
エリィは、決心したらしく
「お勉強が終わったら!絶対!ぜぇ〜たぃ!魔法教えくださいお母様!」
エリィは、そう言いメイドと一緒に城の中に戻る。
エリィを見送っていると後ろから
「御家族揃って勉強嫌いなんですね」
「あ・な・た・も・勉強嫌いでよく勉強時間一緒に逃げていたでしょうねぇイプル!」
エレンは、そう言いながら後ろを振り返る。やはりイプルがいた。
「久しぶりですね、エレン様こうして二人でいるのは...」
「あら〜もうエレンお姉ちゃんって呼んでくれないの?」
そう言うとイプルは、赤面になり
「もぉ!子供扱いしないでください私とエリィ様三つ違いじゃないですか!」
「ごめんなさい久しぶりに可愛い義妹と話すからつい弄りたくなって」
エレンは、笑いながら言う。
「本当に二人で話すのは、久しぶりね。二人でいる時くらいお姉ちゃんって呼んでくれない?」
「わかりましたよ...エレンお姉ちゃん」
「ありがとうイプル」
エレンは、お礼言う。
「少し歩きません?」
イプルが聞くとエレンは、「そうね少し歩きましょう」そう言い中庭を二人で歩く。
「ねぇイプル、ルグニスは今何しているかしら?」
「私は、陛下はこの国の為に頑張っていると、思いますよ。」
「陛下が心配なのですか?」
エレンに聞くと
「心配なのは少しあるけど...ルグニスは強いのは私がよく知ってる...けど胸騒ぎがするのよ」
(ルグニスあなたは、今大丈夫だよね?)
エレンは本当は、心の奥底からルグニスを心配して空を見上げながら心の中で思った。
最後まで呼んで頂きありがとうございます。もし誤字や文章がおかしい部分があればご指摘してくださるとありがたいです。
○登場キャラ詳細設定
名前 エリィ・ルーク
職業 氷魔族の姫
個人能力 あらゆるものを凍らせる(能力は上手
くコントール出来ない)
魔法、剣術などが好き、机に上でする勉強が嫌い。
時期氷魔族の王、まだまだ家族に甘えたいお年頃
父と母どっちが好きなら母の方が好き。
強さパラメータ
パワー1速さ1魔力4個人能力1成長性5
名前 イプル・アイニィス
職業 執事
個人能力 部位身体強化
ルグニス、エレンの幼馴染み。昔ルグニス、エレンと一緒に冒険者だった。武器は、弓とダガー。
能力の部位身体強化は、最大2箇所を強化する能力
例 両足だけ、両腕だけ、みたいな感じ
○書いて見ての感想
今回は、外伝みたいな感じでルグニスは、出さず。現状王国でいる人達で書いて見たよ〜
今年度は、2ヶ月投稿でしたがリアルで色々忙しく中々手がつけられなかったので、来年からは、3ヶ月投稿にします。ご迷惑おかけします。




