表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/10

成田に着いて、まずすること

順番がバラバラなエッセーです。

ごめんなさい。

成田に予定よりも早く着き、すぐに甲府までのバスのチケットを買いました。待ち時間は二時間近くありましたが、JRよりも楽なので。


キオスクへ行き、日本のドリンクを買い、おにぎりを買いました。

感動的です。お菓子も種類がたくさんあって、パンも買いたいという衝動にかられました。

久々の日本円、ちょっと戸惑いましたが、なんとか支払えました。いいですよね、細かいお金をさがしていると、レジのお姉さん、にこやかに待ってくれますから。


実家に電話をかけるため、公衆電話のところへ行きました。

一応着いたことを報告し、前のベンチが空いていたので、そこに腰を下ろそうとしました。すると私の肩をポンと叩く人あり。

見ると若い女の子がにっこり笑っていました。

かなり流暢な日本語で、「中国へかけたいけど、どうすればいい?」とのこと。

公衆電話のところには国際電話の掛け方が書いてありました。あまりにもたくさんの電話会社が書いてあり、わけがわからず、最初はその女の子と一緒に読んでしまいました。

「このうちのどれかを選んで、国の番号をいれて、かけたい番号を押せばいいんだよ」と教えました。


彼女はどうやら中国から一人で日本へ来た様子。

私は一人で外国へ降り立った心細さを知っています。(ワーホリで、オーストラリア)

きちんと彼女が掛けて、相手が出るまでを確認してから、バス乗り場へ行こうと思いました。

でも彼女の手の中にある小銭を見ると、その殆どが10円玉。

ええっ、これで国際電話をかけるの? と言いたくなりました。

中国なら足りるのかなと思いましたが、話の途中で切れてもかわいそうなので、私のテレフォンカードを差し上げることに。800円ほど残っていたからたぶん、大丈夫でしょう。


外国へ降り立った外国人への小さな親切でした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ