013 悔しいロックな音楽!!
『ヒャッハー!』
ドゥッッドゥーン!!
???『まずは様子見だな〜〜』
【悔しいロックな音楽】
ドゥーン!!
なんだ!!
音楽が耳に聞こえくる………
まさか…………
いやいや!
俺!
そんなはずがない、幽霊がピアノを弾いているわけがないじゃないか、、
さっきもそうだっただろ!
さっき……
俺の脳裏には怨獣という文字が浮かび上がった。まだこの廃墟には怨獣がいるのか?
もしそうだとしたら、俺はかなりの怨獣に、出会うことになる。出会い過ぎだろ、、
もしかしたら、俺が想定しているよりもかなり多い怨獣が蔓延っているのかもしれないな、、、
俺は、音楽が聞こる方にエレクトリックガンと盾用のダンボールを持って、恐る恐る近づいていった。
どうやらこの廃墟の地下室は漫画の最後のボス戦のような、縦に部屋が並んでいる仕組みのようらしい、、
ガチャッ
ドゥーン!!
音がさっきより大きくなってきているが怨獣の姿は見当たらない。。
それにしてもここの地下室長くないか??
帰るときが逆に心配なくらいだ。。。
俺は一直線に進みドアを開けた。
ガチャッ
目の前には怨獣の姿は相変わらず見当たらない。。。
目の前にはドアがある。。。
ガチャッッッ
ドゥーンッッ!!!!!!
音はどんどん高まっていく。。
それを繰り返していたが、終わりは早かった…………
ドゥーンッッ!!
ガチャッ
ドゥーンッッ
『まってたぜ!!!!!』
『000サン!!!!』
ピアノの音ではないのは分かっていたが、
エレキギターだったとは、、
お前いつからここにいたんだ?
俺は彼に聞くと、
彼は
『えっ?今さっきだけど?』
と答えた。
〘怨獣反応です。。〙
やはり…
こいつが
〘File.No.16『悔しい』です。〙
怨獣だったか、、、
なんでそんな名前なんだ?
今までの奴らはそんな単純な名前ではなかった筈だ。なぜこいつだけ、、、
『なあ〜〜』
『お前は俺の音楽が一位だと思うよな??』
ドゥンッ!
ドゥンッッ!
しびれる音楽だ。
というか、こいつを倒さないといけないんだ。まずはエレクトリックガンをこいつに向けて、、、
あれ……?
体が動かない、、
本当に痺れてしまったのかもしれない。。
3秒ほどして奴は音楽を止めた。
なぁ結構うまいよな!!
奴はペラペラと、自分の曲について語ってきたのだが、その話を聞いていてる途中から体のしびれがなくなった。
こいつは、ギターで敵を痺れさせる攻撃をする怨獣の可能性が高くなった。だが、なぜこいつはこんなにフレンドリーなんだ。
色々腑に落ちないところがあるな。。
だが、それは今はいい。今考えることは、俺はこいつをどうやって倒すかということだ。。
やっぱり今は銃しかないし、これを使ってスケアリーストレイトのときのように殺るしかないな。
【廃墟の地下室】
???『妬ましいエージェント000は?もうじき死ぬんだろうな〜〜〜』
???『どうやら弱体化しているようだし〜』
???『あの怨獣は因果が使える奴だからな〜』
【TGA本部】
❛疲れたわ〜❜
❛それにしても、、❜
❛あのアングリーデッドに会えたのはうれしかったな〜❜
❛今度は『悔しい?』ていう怨獣に会いたいわ〜❜
❛その怨獣、四天王レベルの強さで、まだ一回も倒されていない強いやつらしいからな〜❜
❛どんな技出すんやろ〜な〜❜
❛会いたいわ〜❜
『ボリボリボリボリッッ』
つづく
次回 『悔しい02』
お久しぶりです。
諸事情でしばらく投稿していませんでした。
それにしても、書きだめって楽しいですね。
かなり溜め込んだので明日4話投稿します。
(とりあえずエージェント000だけです、)
(他の作品もあとから、次話投稿をして行きたいと思っています!!!)
しかし、ストーリーを進めていくと、面白そうな作品が、頭に浮かんでしまいますね、、、
黒幕や、最後のオチは決めているので、投稿がなくても、安心してみていてください。(投稿がないのはネタ切れだからじゃありませんよ!!!)
伏線もたくさん出しているつもりなので、それらで、黒幕や、ストーリー展開を推理しながら読み進めていくのもいいかもしれません。
ではこれからも、エージェント000をよろしくお願いします!!




