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シルファエピデン最終章

翌朝「精霊に水あげないと。」普通に動けるので、通常運転で精霊の水やりをすることにした。

精霊にジョウロで水をかける。すると……森全体が淡い光を帯びた。

精霊達が、ニーナの横に有ったシンボルツリーに集まって居る。

どんどん集まる。

やがて、精霊の発する光でシンボルツリーは覆い尽くされた。とても神秘的な光景だ。何分か看取れて居た頃、突然光が消えた。シンボルツリーで光を発していた精霊達は、何時も道理に戻っている。

何が起こったのか?何か変わった事は有るのだろうか?

ニーナはふと、武器を振ってみた。すると、武器は光を纏って、エネルギーを発した。精霊は、水を貰うお礼に武器に力を与えたのだ。これを使って魔物を倒せと言うことらしい。

ニーナはまた、魔物を探しに行った。3度目の正直だ。

魔物を見付けた。「ニーナ!」「ロビー!」「今度は精霊に力を借りてきたよ。」「それは心強い。精霊には何時も、計り知れぬ力を感じてる。精霊の力で魔物をやっつけて!」

先制はニーナ、1発切り付けた。

「ギュアアアア!」

それからも立て続けに切り付ける。

「頑張れニーナ!」

すると、怒った魔物も反撃する。

もう、長い時間戦った。ニーナはへとへとだ。呼吸も荒くなっている。「ニーナ、大丈夫?逃げた方が絶対良いよ!」「嫌だ!これは3度目の正直何だから絶対に決着を付けないと。」

その時、バチイイン!

ニーナは攻撃を諸に受けてしまった。今までは一撃を加えたら後は見逃してくれたが、今回は違った。魔物はニーナに詰め寄る。止めを刺す気だ。「魔物おおお止めろおおおお!」

その時、キューがいつの間にか夕日に成った空をバックに、太陽から飛んで来た。

大量の黒い点を尾に引き連れている。

キューは魔物に突進した。

すると尾に引き連れていた物、それは大群の烏丸、も魔物に突進した。

低反発マットレスに鉄玉を落とすように、ズモズモとカラスが魔物に穴を開ける。

魔物は只の木花の屑となり、散った。

ロビーは大丈夫か?散って空に舞う、本魔物だったの葉っぱの下を見ると、

そこにはロビーと、その下でマットになってるキューがちゃんといた。

「ロビー!」「ニーナ!」二人は駆けて歩み寄り、抱き合った。涙も出た。ニーナ「また会えて、本当に良かったね。」「有り難う、ニーナ。」

すると突然、金色の道が現れた。ニーナとロビーとキューはそこを歩いた。実る果実に、小鳥のさえずりが気持ちが良い。ニーナとロビー、そしてキューさえも、一種の覚醒状態に成った。

気付くとそこは、シルファエンデンの入口だった。

修行は終わったのだ。

ニーナはお婆ちゃんに皆を紹介するため、皆で帰った。

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