我等ヴィオラ騎士団
俺が飛ばされた理由は全く分らない。何か体をいじられたのだろう記憶そのものが曖昧だ。そんな俺が意識を取り戻した時に、不思議な機体に乗っていた。どうやら、センキと呼ばれる機体らしいが、他の戦機とは少し違ってる。そしてこの機体は自らをアリスと名乗った。
そんな俺達は騎士団に拾われる。騎士団と言っても鉱脈を見つけて採掘する山師の集団だ。
騎士団と呼ばれる所以は、採掘場所周辺に生息する巨獣を倒すための戦機を持っているかららしい。確かに中世の金属甲冑に似ていなくもない・・・
こんな世界の物語です。一応、ファンタジーのつもりで書いてます。
高度な科学は魔法と同じと言いますし・・・
そんな俺達は騎士団に拾われる。騎士団と言っても鉱脈を見つけて採掘する山師の集団だ。
騎士団と呼ばれる所以は、採掘場所周辺に生息する巨獣を倒すための戦機を持っているかららしい。確かに中世の金属甲冑に似ていなくもない・・・
こんな世界の物語です。一応、ファンタジーのつもりで書いてます。
高度な科学は魔法と同じと言いますし・・・
V-201 思いがけない人物
2015/04/13 21:00
V-202 無重力?
2015/04/18 12:00
V-203 戦闘開始
2015/04/20 19:10
(改)
V-204 一難去って
2015/04/22 20:22
V-205 敵の艦隊
2015/04/24 19:38
V-206 戦わずに殺す方法
2015/04/25 09:18
V-207 それなら太陽へ
2015/04/25 12:00
V-208 偶然、それとも…… 《END》
2015/04/25 21:00
(改)
VE1-1 北の脅威
2015/05/03 14:23
VE1-2 ブラック・シャイタン
2015/05/26 18:48
(改)
VE1-3 博士達への依頼
2015/06/01 19:05
VE1-4 シャイタンを倒す方法は?
2015/06/10 19:18
VE1-5 ガリナムⅡにレールガン?
2015/06/20 16:25
VE1-6 作戦は待ち伏せ
2015/08/23 15:29
VE1-7 準備完了
2016/02/22 00:24
(改)
VE1-8 状況開始!
2016/02/23 18:59
VE1-9 ベヒモスという存在
2016/02/24 19:47