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我等ヴィオラ騎士団

作者:paiちゃん
 俺が飛ばされた理由は全く分らない。何か体をいじられたのだろう記憶そのものが曖昧だ。そんな俺が意識を取り戻した時に、不思議な機体に乗っていた。どうやら、センキと呼ばれる機体らしいが、他の戦機とは少し違ってる。そしてこの機体は自らをアリスと名乗った。
 そんな俺達は騎士団に拾われる。騎士団と言っても鉱脈を見つけて採掘する山師の集団だ。
 騎士団と呼ばれる所以は、採掘場所周辺に生息する巨獣を倒すための戦機を持っているかららしい。確かに中世の金属甲冑に似ていなくもない・・・

 こんな世界の物語です。一応、ファンタジーのつもりで書いてます。
 高度な科学は魔法と同じと言いますし・・・
エピソード 101 ~ 200 を表示中
V-103 ガリナム来る
2014/03/05 21:00
V-109 課題が沢山
2014/03/11 21:00
V-111 竜人族の秘密
2014/03/13 21:00
V-123 中継点の決算
2014/03/25 21:00
V-124 国王達の依頼
2014/03/26 21:00
V-133 脱皮
2014/05/04 21:00
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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