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第5章 南東北横断の帰りにて

 フェリーに乗り込んだ。駅のフェリーと比べたら、空いてた自由席は一部屋に2人程度しかいなかった。まぁそんなこんなで、寝ようと思ったが、靴下ハンカチとタオルだけでもコインランドリーで洗濯しようと思ったのだった。


 このとき、私は2つのミスを起こすのであった。洗濯機に入れたら、スタートした。眠いと思いながら、待機すること、日付超えた。そして、取り出すと匂いが一部凝縮されてた。どうやら、洗剤を入れる必要があったみたいだ。とにかく、眠かったので、という疲れたので、寝た。そして、少しか寝ず、気づけば秋田港に着いていた。宿代わりとして使ったのもあるんだが。特急いなほの方が圧倒的に速いだろうなと思ったのだった。


 朝は、食堂を食べようと思うが、風呂入っても大丈夫でしょということで、ゆっくりと大浴場を使った。これまたゆったりゆっくりと。案の定、朝食会場は閉まっていて、仕方なく、ハヤシメシや電子レンジでチンするカレーなどを売店で買った。フェリーでお湯を沸かし、始めての◯◯メシシリーズを食べたが美味しかった。


 ところどころ電波の通じるところがあった。函館とかの近くを通ってるのを感じたのだった。フェリーは16時45分に苫小牧東港に着いた。雪解けの進む道を駅へと歩いた。多くの者は、マイカーかタクシーか高速バス利用に見えた。


 浜厚真駅で待つこと1時間近く、意外と寒く堪えたが、駅ノートや駅のツル、駅舎などを見学した。19時近くに電車が遅れてきた。どうやら、すぐ手前で鹿とぶつかったらしい。そんなこんなで、苫小牧駅に着いた。バス待ちまで時間が余り過ぎてたので、駅のパスタ屋でパスタを注文した。旅の疲れにもしみた美味しい味であった

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