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第2章 仙山の雪原美
ここは仙台市営地下鉄、なんだかんだあったが、予定より早い便の列車で船で仕入れた仙台銘菓わらび餅を昼食代わりとする。仙台市営地下鉄には乗るために、わざわざ遠回りしたが、それには理由がある。理由としては、仙台観光・地下鉄に乗りたい・地下鉄の車両がまぁまぁ新しくて、伊達政宗のデザインらしいby雑誌となる。
そんなこんなで仙台駅で東西線から南北線で、北仙台駅に着いた、私はそのあと馬車馬のように走り、12時50分台発、14時13分に山形に着く快速列車に乗車した。
仙山線それは良い路線だった。別な客の話によると、この路線仙台市青葉区と山形市を主に走るみたいだ。故にほとんど県庁所在地しか走らない路線である。それなのに車窓はたいそう雪景色がきれいであった。特に作並あたりは駅舎も風景を最高だったのである。何度見ても飽きないこの景色。思わず一眼レフのシャッターを押した。押しがいのある風景だったのだから。
雪景色で癒された私を乗せ、列車は標準軌地帯に入り、山形駅に到着するのであった。




