表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ただの人形が天才魔術師になるまで  作者: 戸崎猫男
第3章:ダンジョン攻略編〜ただの人形がA級魔術師になるまで~
67/84

第67話 無理ゲー



                1



『そういえば、忘れていたんですけどリアバさんの足の傷はどう治療しますか?』

「いや、リドール。もうそれは良いって。忘れてくれ」

『‥‥‥‥わかりました』


という会話があったのだが、自分は忘れることにした。



                2



また‥‥‥アイツと会うのか。

正直あんまり戦いたくないんだよなぁー。


‥‥‥いや、でも自分はご主人様のために戦うと決めたんだ!!

諦めてたまるか!


そして自分達は、風竜ヴェレオンがいるダンジョンボスエリアまで来た。


『其方ら、またここへ足を踏み入れたのか。

今度こそは逃さないぞ‥‥‥‥‥?』


なんか目つきが前よりもヤバくなっている。

だいぶ怒っているな‥‥‥


『スキル《身体防御力増加》、《風の吹飛ウィンド・オブ・アウェイ》、《一切巻き戻しレウィンド》、《対象成長妨害ターゲットジャミング》、《戦闘助人アシスタント召喚》発動』


おいおいおいおい、発動しすぎだろ!

そうも言っている間に、ヴェレオンのスキルは発動した。


まずスキル《身体防御力増加》。これでヴェレオンは一時的だが防御力が格段に上がった。

そしてスキル《風の吹飛ウィンド・オブ・アウェイ》。このスキルはおそらく、自分達が攻撃してきた時、このスキルの風で吹き飛ばされるのだろう。まさにカウンターと呼ぶに相応しいスキルである。


次に《一切巻き戻しレウィンド》。このスキルが発動すると自分達がヴェレオンのところへ行っても風で吹き飛ばされ、全て巻き戻しとなるのだ。


さらに《対象成長妨害ターゲットジャミング》。このスキルは噂でしか聞いたことがないが、世界で最強と名高い竜5体に与えられる称号『五大神星竜ドラゴアルジェレック』しか獲得していないスキルだそうで、能力は相手のスキルによる回復、攻撃、防御、身体能力向上などなどを妨害する物だそう。


ってかそんな物あったら負け確じゃん。

というのは心の中に閉まって置く。


最後に《戦闘助人アシスタント召喚》。このスキルの能力はその名の通りで戦闘助人アシスタントを召喚し、その戦闘助人アシスタントと一緒に戦ってもらうという物だ。


というかまた言っちゃうけど、こんなにスキル使われたら無理ゲーじゃん。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ