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隠れオタクの覚醒  作者: 雲花エマ
10/32

座談会(後日談)五

※ここからは☆・みゆき、★・勇一の掛け合いとなっております。


 双子作『ロシアン・ルーレット』について――

☆「ねえねえ、勇一くん!」

★「はい、何ですか?」

☆「亜未ちゃん、麻奈ちゃんの『ロシアン・ルーレット』はどうだったの?」

★「あ~、それですか……食べる前に記憶を失いかけて亜未に殴られ、正気に戻り、食べるとそこはもう地獄の入り口で……悪魔から招待状をもらいそうになりかけた時にみゆきちゃんが助けに来てくれて悪魔からの招待状をもらわずに済みました。あの時は本当にありがとうございました!」

☆「夢の中の私が『いえいえ』って言ってるよ! 絶対! ところでその話を一言で表すとどんな感じ?」

★「そうですねー、何て言ったら良いんだろう……九死に一生を得るみたいな……」

☆「それは大変だったね」

★「はい! もうこんなのは御免ですね!」

☆「え~! おもしろいのに~?」

★「一度、みゆきちゃんも体験してみれば良いんです。そうすれば分かりますよ! この気持ちが!」

☆「何言ってんの! こういうのは勇一くんの役目でしょ?」

★「へ?」

☆「違うの?」

★「そんなわけありませんっ!」

☆「つまんないの~」

★「僕は平和主義なんです!」

☆「秘密主義じゃなくて?」

★「……」


 最近つまんないみゆきちゃんについて――

★「最近、僕、活躍してますよね?」

☆「ただ話すようになっただけ!」

★「うっ……」

☆「最近、つまんないから暴れたくなってきちゃった……」

★「それだけはやめてください! 何かがきっと破壊されますからっ!」

☆「たぶんそれは……勇一くん! あなたよ!」

 次の瞬間、みゆきちゃんの手から『空手チョップ』が繰り出された!

 それをかわした勇一はみゆきちゃんから逃げることを決意した!

★「ぎゃ~! やめてくださいっ! みゆき様~!」

☆「逃げるな~! ゆーいち~くう~ん!」


 逃げろ! 逃げ続けろ! 勇一くん! みゆきちゃんから生き残るために!

 みゆきちゃんはほどほどにね!

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