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風のグラスゴー 旅立ち編  作者: 玲於奈
4/41

定例 プロフェッショナル

なし

飲み会の最中に

だいぶ

いやかなり酔った神主さん。


はじめて見たかもしれない

こんな酔った神主さん。


そしてギャグマンガのように


疲れてるから

お勤めは××。

昭和の漫才のような

アクション。

そして

笑い転げる。

笑いすぎて

おっとっと。

ちょっとびっくり。


そう言ってくれたが。


たぶん

私の性格を見抜いて

もどらないと

思った。


それで

うれしかったのだろう。


そんなに

心配されたんですね。


翌朝5時。


朝の厳粛な

神社。


静かに

拭き掃除を行う。


私はこの時間がやっぱりすき。

やっぱり猫が好き。

にやああ。

カンボジアは苦戦です。


しかしながら

私に代わって

誰かが

お勤めを

してくれたのか。


ぞうきんの汚れは少ない。


いつも通り。

定時。


そんな感じ


あっけなく終了。

今までのパターン。


積み上げてきたものは

そのまま。


ありがたい。

なし

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