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夢へ向かって
なし
一週間後
同じく英語部屋
廊下に
いくつか椅子がならぶ
面接を待つ人々。
なぜ
なぜだろう
自分でも驚いた。
まさかの
2次にすすむことができた。
深谷情報網では
男子の留学希望は少ないとのことで
優先的に残した。
と情報あり。
確かに女子は多い
が
もともと
うちの大学は女子率が
高いんではと
くだらないシャーロックに
なる。
よくあの筆記を通ったなと
感慨にふける
一次通過の知らせをうけ
試験後はじめてあった
さんぺいTは
「夢に近づきましたね」
そういってほめてくれた。
うれしかった。
しかし2次は
英語での面接。
困った。
それが率直なところ。
元氣のない私に
さんぺいT
何かを感じたのか
「明日、お昼休みに
噴水で会いましょう」
と言って
わかれた。
何を企んでいる。
なし




