マス
少し投稿が遅くなりました。
前回のあらすじ
マスのお姉さんに出会った!
名前考えてもらうことになった!
以上!
雑!
読んでない方は先に一話目のシャケを読んでいただけると幸いです。
『じゃあさ、名前つけてあげる!』
一瞬、耳を疑った。
確かに、僕にもお姉さんにも固有名詞と呼べる名前はない。
『何が良い?』
お姉さんはワクワクしながら、そう聞いてくる。
『やっぱり僕は鮭だから、、、サケの要素いるよね?』
正直、このターンはお姉さんに主導権を握られているように思えた。
『、、、というわけで、今日からソル君ということで、、、』
「、、、スーッ」えらから大きく息を吸う、
どうしてこうなった?
「ねぇ、お姉さん一応聞くけど、由来とかあるの?サケ感どこに行ったの?」
『いやいや、ちゃんと由来はあるよ?ギリシャ語のサケ=ソロモスから、ラテン語の太陽=ソルを結びつけて、ソル君!』
、、、お姉さん本当に鱒ですか?と疑いたくなるが、今は名前だ、
「つまり、サーモンのサーってことですね、、、」
『え、?ダメだったかな?』
とても悲しそうな顔をするお姉さんを前に少しドキッとした。
「、、、ありがと」
ポツリと呟くとお姉さんはクスリと笑って答えた。
『とりあえず、お姉さんのことははマス姉って呼んでね』
「雑!、決め方が雑だよ?本当に僕の名前決めた本人?」
流石にこれは雑であるとしか言えない、
「本当に名前それでいいの?流石に剃ればダメだよ、、、」
そう意見を返すと、
『ならソル君がお姉さんの名前考えてよ!』
「ヱ?」
流石、突飛なマスだなと思った。だが、こうなっては仕方ない、言ってしまったからこそ責任はある、あるのだが、、、
「無い!無いよ〜‼︎」
僕は今とても困っている。マスに関する言葉でメスの鱒にあった名前を考えるのはとても難しかった。
『もう、早く!』などと、
急かされるので、それも原因ではあったが、本当に無理難題であった。
『お姉さん、くたびれちゃうよ?』
そうは言われましても、、、
ただ、今一つ閃いた名前があるのだ。
「あのッ、、、トリエ、トリエ姉さんは、ダメですか?」
『取り柄?取り柄はヒレよ?』
このお姉さんはどうも勘違いしたらしい。
「ッ、そういうことじゃなくて、ト・リ・エ!
お姉さんの名前!フランス語のトリュイットから取った名前なんだけどどうかな?」
『、、、いいねありがとう!ところでソル君フランス語知ってるなんて本当にサケ?』
トリア姐さん、あんたがそれ言うか!?
本作品はフィクションです♡




