転校生が怪しい雰囲気を纏ってるんですけど…
皆さんどうもこんにちは、美夏と…
ウェンだよ~♪
前回は教室でみんなお話をしてました。
途中先生とリアちゃんが入ってきてたね。
そして、先生から言われた転校生…ルナ・リムレ…
名前だけでもすごく怪しいって言うのがわかるね…
とにかく、アポロに心配かけないようにしなきゃね…
そうだね。
それじゃあ、本編どうぞ。
みんな続々と来たね。
エニス「さて…みんないるな…そんじゃあ連絡…今日からまたこのクラスに転校生が来た。」
学生1「また?頻度多くない?」
学生2「やはり…我々の女神を狙って…」
学生3「きっとそうでしょうね…」
エニス「入れぇ…」
(ガラガラ…)
あれが…ルナ・リムレ…
なんか見た目は普通の人だね。
ルナ「初めまして、ルナ・リムレと言います。」
スペラ「(普通の女だな…)」
ルー「(ウェンやアポロが警戒する必要は特になさそう…)」
ローザ「(でも…あんな子初めて見たな…)」
ビヨンド「(なんだろう…この世の人じゃないみたいな雰囲気がある…)」
エニス「席は…左の奥な。」
すごく離れたね。
先生の配慮かもね、感謝しなきゃ。
うわぁ…こっち通ってきた…
ルナ「これからよろしくね…ウェンシェフトさん…」 (ボソッ…)
ウェン「どういう…」
(バッ‼)
ウェン「アポロっ!?」
アポロ「てめぇ…今ウェンに何て言った…」
ルナ「ははは…血気盛んだねぇ、アポラフト様は…心配しなくても、何にも言ってないよ、ねぇ?」
アポロに余計な心配はかけたくないな…
うん、それにこれからよろしくって言われただけだからね…
ウェン「大丈夫だよ、アポロ。」
アポロ「そう…」
エニス「(じぃ…)さて、んじゃあ授業始めるぞぉ…」
(授業後…昼休み…)
アポロ「あぁ…授業長いよぉ…」
ウェン「まぁまぁ♪」
スペラ「別にいいじゃねぇか、ウェンシェフト嬢と隣に陣取れるんだから。」
アポロ「確かにそうだけど…」
ウェン「それよりご飯行こう?」
アポロ「行く。」
復活早いな。
スペラ「復活早ぇな…」
それミカが言ったやつ‼
アポロ「いつものとこでいい?」
ウェン「うん。」
(移動中…)
学生3「あ、アポラフト様、先ほどミース先生がお探しでしたよ。」
アポロ「え?ミース先生が?」
学生3「はい、ミース先生は学校生活の教員ですし、おそらく婚約の事かと…」
アポロ「めんどくさ…ごめんウェン、すぐ戻るから先に中庭に行ってて。」
ウェン「わかった、待ってるね。」
行っちゃったね、手続きってあんのかな?
シールさんがやってそうだけどね?
まあいっか、じゃあ中庭に行こう♪
その前に、シェーラに会いに行かない?確か放課後はルーと約束してたし、聞くなら今じゃない?
確かにね、一応近くの学生さんにアポロにどこにいるか聞かれたら図書室にいるって言っとこうか。
そうしようそうしよう♪
ウェン「あ、すいません。」
学生4「はい、なんでしょ…ウェ!?ウェンシェフト・ヴィクトリア様ぁっ!?」
すんごいリアクション…
ウェン「あ、私これから図書室に行くんですけど、アポロ…あぁアポラフトが来たら、図書室にいると伝えてくれませんか?」
学生4「は、はいっ‼もちろんですっ‼この命に代えてもお伝えしますっ‼」
ウェン「そ、そこまでしなくても…とにかく、よろしくお願いします、では。」
学生4「お気をつけて‼はぁ…めっちゃいい匂いした…まるで雪原に咲く月下美人の様…」
(ポンっ…)
学生4「え?」
学生1・2・3「ようこそ、こちら側へ…」
続く…
この度は転生学生、乙女百合ゲーム世界で愛されてきます‼を読んでいただき、誠にありがとうございます。
本日は二話更新‼作者の妖峰輪廻です。
今回は不穏さを残しつつ、てんゆりらしさもある話となります‼
なお、学生4さんは、百合の花道を作っていた学生4さんとは別人ですので、ご了承ください。
じゃあなんで4にしたのかって?いきなり10ってなったら混乱するからです。
実際に描いてる本人が客観的に見て混乱すると判断しました‼
そんなわけあるかいと思った読者様は、その怒りをどうぞこちらの変態犬にぶつけてください。
きっと尻尾をブンブン振って喜びます。
それでは、また次のお話でお会いできるのを楽しみにしております。




