この世界で異分子は退場いただきますね。
皆様こんにちは、美夏と…
ウェンだよぉ~‼
今回やけにテンション高いね…
だって指輪だよ!?アポロとお揃いの指輪‼
まだお会計してないから買ってないよ?
あ、そっか。
まぁ…ウェンの言った通り、前回はアポロとお揃いのペアリングを買おうとしてました。
アポロ泣いて喜んでたね♪
最後謎に失神してるシファーで感動台無しになったけどね…
まあシファーだし♪
それ一言で完結するって…相当やばいよね…
そうだねぇ、それじゃあ本編どうぞ‼
ヘカテー「悪いねぇ待たせて。」
アポロ「いえいえ…」
ウェン (中身美夏)「ところで…アレは何を…」
ヘカテー「聞かない方が身のためだよ…」
アポロ&ウェン「あ、はい…」
多分…そっち系の事されてたんだろうね…
さっき聴こえてたあの声と音はそれだったんだろうね…
ヘカテー「さて…品物を出してくれ。」
アポロ「私はこれを…♡」
ウェン「私は…これです…」
ヘカテー「ほぉ…これを買ってくれるとはねぇ…嬉しいねぇ…」
ウェン「指輪がどうかしたんですか?」
ヘカテー「いや、これは作るのが大変だったからねぇ…」
なんか隠してる感じの返答だなぁ…
昔恋したやつがあったらいいな…って言ってた指輪を模したんだ…とか?
そんなわけ…いや…あるな…この人結構乙女チックだもん…
ヘカテー「そんじゃあお会計が…カップと指輪で3500ペニーだね。」
一回自分で全部出しちゃったほうが早そうだなぁ。
ウェン「じゃあこれで…」
アポロ「あぁちょっと待って、カップ分は私が出すから♪」
ウェン「え、大丈夫だよアポロ…」
アポロ「私がしたいの♡」
ヘカテー「はい、ちょうど受け取ったよ、ありがとうね。」
ウェン「こちらこそありがとうございます。」
アポロ「ねぇウェン‼早くつけて‼もちろん…左手の薬指に…♡」
ウェン「はいはい…」
そういえば…何号か調べないでやったけど大丈夫かな?
大丈夫だよ、この世界の指輪は自然と大きさが変わるようになってるから♡
不思議な世界だなぁ…あ、ほんとだ。
ここは魔術も普及してるからね♪
アポロ「あぁ…しあわせぇ…♡」
ウェン「ほら、アポロも…♡」
アポロ「うん…♡」
うぅ…///なんか恥ずかしい…///
ミカの初体験だね♡
だからそれ語弊あるから‼
アポロ「あぁ…やっと繋がれた…♡」
ウェン「さぁ…お出かけ再開しよ?」
アポロ「うん‼デートだデートだぁ‼♡」
ヘカテー「ごゆっくりぃ~♪」
(ガチャ…)
アポロ「さぁてどこ行こっか♪」
ウェン「アポロの行きたいところでいいよ♪」
アポロ「おっけぇ♪」
にしても人が少ないね?
少ないって言うより…ほぼいないに近い…何があったんだろう?
ビヨンド「あ、ウェンシェフトさん、アポラフトさん。」
ウェン「あれ?ビヨンドちゃんだ、やっほ~♪」
アポロ「あれ?あの狂犬は?」
ビヨンド「あぁ…姉さんなら… (ピッ…)」
わぁ…木に隠れてウギィってしてる…
しかも隠れられてないしね…
アポロ「ったく…心配しなくてもあんたの妹ちゃんは奪ったりしないっての…だって私にはウェンがいるんだもん♡」
スペラ「わぁってるっての‼んなこたぁ‼ただ…」
アポロ「まぁその気持ちはわかる…」
ウェン&ビヨンド「いや二人は心配の許容値が1しかないからだと思う…」
スペラ「てめぇビヨンドちゃんとハモってんじゃねぇ‼」
もうやだこの人…うるさい…
?「やぁやぁそこの淑女たち…」
ん?なにあれ?
アポロ「あぁ?誰あんた?」
王子「僕は隣国の王子でね、ここに婚約者を探しに…」
(ヒュッ‼)
王子「へぶっ!?」
アポロ&スペラ「ゴミが失せろぉっ‼」
えぇ…男相手に顔面キックと全力右ストレート…
王子「な、この僕に何をっ!?」
(ボガァッ‼)
シファー「お嬢様に近づく下賤な輩め…」
今度は顔面にドロップキック…
王子「な…なんなんだ一た…」
(カチャン)
ルー「さぁ…おかえりいただこうか…」
(トントン)
王子「ぎゃあああああぁぁぁぁ……」
手錠かけて馬に引きずらせていった…
フローレ・レクトーは男性禁制だからね♡
なのに入ってきたの?馬鹿なのあいつ?
馬鹿なんじゃない?
続く…
この度は転生学生、乙女百合ゲーム世界で愛されてきます‼を読んでいただき、誠にありがとうございます。
キャラメイクが豊富なゲームはいいゲーム‼作者の妖峰輪廻です。
今回は幸せ回と制裁回を書いてみました‼
やはり百合の間に男は挟まってはいけないんですよ…そういう男はしっかりと鉄 拳 制 裁 !!しないといけないですからね。
あ、ちなみに今後一切王子が出ることはありません、王子様系ヒロインのローザはいますけどね。
そして今回は犬の名誉挽回でもありましたね、いつもの変態っぽさとは裏腹に、王子相手に顔面ドロップキック…
なんで百合作品でこんな戦闘力高い人がいるんでしょうね…
それでは、また次のお話でお会いできるのを楽しみにしております。




