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1 プロローグ
僕の名前は、斉藤拓也という高校1年の男子だ。
なぜか、僕はイジメを受けていた。イジメが始まったのは、中学3年の頃からだった。
高校になってもイジメられているのは、中学の同級生が僕と同じ高校に入ったからだ。
その同級生が僕のことをみんなに話したもんだから、面白がっていろいろと僕に言ってきたりする奴がどんどん増えていった。
僕があんまり抵抗しないのをいいことに、みんな好き勝手な事をする。
なぜ僕が抵抗しないか?それは、いちいち相手をすると、イジメてきた奴が図に乗るからだ。
だから僕は、あえて抵抗しないようにしている。
そうすれば、いつかイジメが無くなる!僕はそう思っていた。




