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エウリピデスの誓い

あの男、僕をどうするつもりだ?単に押し売りをするだけか?きっと違う。 

「だから買ってくれればいいんですよ。ね、たった三百円ですよ。この紐がどこで作られたかって‥そりゃ中国とかだろ」 

「信用できませんね。あの国は日本と戦争したことがあるんですよ」 

「そんなこと言われたって‥いい紐ですよ。こんなに伸びる」 

そんなに伸びるからなんだというんだ。粗悪品である証拠じゃないか。 

「帰れよ」 

「そんなこと言わずに」 

僕は男を両手で突き倒した。男は鼻を地面にぶつけ、鼻血を流した。 

「分かりました。帰りますよ。この招待状を受け取ってくれるならね」

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