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無貌の衆  作者: 彼岸花虚実
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君を想う聖夜

詞です。

しんしんと降る、白い雪。

たしかあの日も、こんな雪が降っていて。

帽子を忘れた、なんて、笑っていたっけ。


ゆらゆら揺れる雪を、君も、見ているのかな。

離ればなれのクリスマス。

君から届いた贈り物を、懐に抱いて。

どれだけ離れていても、メリークリスマス。


きらきらと輝く、イルミネーション。

たしかあの日も、こんな光が注いでいて。

少し眩しい、なんて、笑っていたっけ。


さらさら積もる雪を、君も、見ているのかな。

離ればなれのクリスマス。

君へと送った贈り物を、心に描いて。

どれだけ離れていても、メリークリスマス。


ゆらゆら揺れる雪を、君も、見ているのかな。

離ればなれのクリスマス。

君から届いた贈り物を、懐に抱いて。

どれだけ離れていても、メリークリスマス。


ゆらゆら揺れる雪を、君も、見ているのかな。

離ればなれのクリスマス。

君から届いた贈り物を、懐に抱いて。

きっと繋がっている、メリークリスマス。

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