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次回予告
血沸き肉躍る力比べに
不知火隊士達はその剛腕を揮った。
手慰みに金子を失い、
風祭の叱責が痛い。
人の世を惑わせる人外の魔を
荒獅子達は葬った。
弥者と狗族と人間。
太古の昔より関わりのあった種族。
戦にすべてを失おうとしているのは
いずれなのか。
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次回
過剰な士魂の流通により、
悪兵衛の肉体は悲鳴をあげた。
不知火医療班、園枝中佐の
手技が冴える。
隊士達の溜まり場は
明々と灯る提灯の下、
いつも暖かく迎える。
仁悟朗、酒は止められていなかったのか。
どうだ、今夜あたり。
「閑話 六」




