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不知火戦奇  作者: tsuru hiroki
75/210

次回予告

江戸の町を暗躍する影の先、

尊(みこと)級弥者との邂逅が待っていた。

刑部の命を懸けた問い、

美浪の覚悟の剣、

悪兵衛の憤怒の旭光が空を焼く。

闇夜の中、敵の目論見は不知火と月光に

より暴かれた。


しかし、真の答えは未だ得られていない。

闘いに散った者の無念を胸に、

悪兵衛は歩み続ける。



---

次回


屯所での生活は

時に厳しい勝負を決する場が生じる。

その日も悪兵衛の旗色は悪かった。


銭湯で磨いたこの身体、

鍛えに鍛えた骨身に勝る

後藤ミツの自慢の料理とは。

隊士達を襲う恐怖の丼。



お代わりあるでよ。たくさん食え。


「閑話 五」

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