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次回予告
不死身の魔神は斃れた。
不屈の思いが、人外の異能を破った。
不変の落陽に、白刃が閃めく。
莫逆の友はいった。
一般の藩にとって、神か悪魔と戦っている認識に近い。
途方もない戦に身をやつし、
やがてあの沈む日のように消えていくのか。
琿青一本で、この戦いの海原を渡っていく。
宵の明星を眺め、悪兵衛は思う。
この戦はいつまで。
この命はいつまで。
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次回
不知火隊士の楽しみは
入浴と食事である。
しかし、男子宿舎である
柵明寮の風呂、通称「東成の湯」は
時に我慢比べ、組打ち、雪合戦、
そして相撲場になりかわる。
今だ、悪兵衛。
上手を取るんだ。
仁悟朗が埋めてない風呂に落ちた声だね。
「閑話 四」




