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次回予告
学徒の本文は勉学だ。
しかし若年の不知火隊士は
二足の草鞋を履かねばならぬ。
その男は特に片方が苦手だ。
寝るな、悪兵衛。
隊の頭脳、織田刑部をもってしても
弥者の全容はわかってはいないの
だから。
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次回
祭りを待つ静かな城下町は
その期待で浮足立っていた。
視察に向かう悪兵衛と桔梗。
里での交流の中で、不穏な空気を感じる。
神隠しの原因は何なのか。
不知火隊士に挑む監視者の正体とは。
二人の先に巨大なあぎとが開き、
危険な異形が待ち受ける。
今この時に護るもの。
今この時に揮う剣。
その瞳に誓った約束。
咆えろ、琿青。
斬れよ、悪神。
佐官権限において、武装し敵を殲滅する事を宣言する。
「水郷の贄」




