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次回予告
弥者を斬った。
だが学徒の命は奪われた。
変化なのか遷移なのか、
未だ人類には掴めてはいない。
氷の向こうの弥者の将軍は、
嗤っていた。
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次回
屯所での生活は、
軍でありながら特別な関係を築く。
勉学に鍛錬、鍛錬、鍛錬の日々。
米を焚く釜を同じくする同胞たちの毎日。
その中心、隊の拠りどころが伊庭隊長であった。
平穏な時は続かない。
だからこその今なのだ。
木剣を打ち合うのは
戦場で背を預ける侍なのだ。
南無八幡。神武の加護が琿青と共にあらんことを。
「閑話 二」




