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不知火戦奇  作者: tsuru hiroki
19/210

次回予告

若き侍達は弥者の目論見を撃破した。

しかし、燃え落ちた山村に幾多の人々の

犠牲を残す。

戦争は、本閥だけが行う訳ではない。



---

次回


内偵業務の無い若年の隊士は

勉学の義務を負っている。

悪兵衛もその一人であった。

その日、弥者達の本質に迫る

秘匿された情報を学ぶ。

それは、来るべき決戦の為であった。


胸に残る灼けつく痕は、屈辱と絶望の証し。

暗闇に消えるのは、あの男の瞳。

剣にかけて命にかけて

この戦いに勝たねばならぬ。


我々はあの若い隊士達に

「勇気」を定義できるのだろうか。



「閑話 一」

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