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不知火戦奇  作者: tsuru hiroki
132/210

次回予告

本閥選を勝ち抜き、吉房七重は

環太積に入隊した。

その後、特殊部隊に編入となる。

「御門」と呼ばれるそれは、

新型魁音兵装を用いるという。

開発にあたる浪華技研の

技術者達と、幕僚の思いが交錯する。


悪兵衛は何か、空恐ろしい思いに

囚われていた。



---

次回


和賀藩、新興の都市である御処(みどころ)。

巨大な策謀の一端を掴み、

不知火隊士達が学園に潜入する。


憎悪うずまく凶刃を

橘川兄弟の矢羽が貫き、

黒い殺意を眩い旭光が打ち砕く。

走れ、悪兵衛。

怒りと滾りがその身を焼こうとも。



悪兵衛。お前は炎の中より立ち上がり、我の前に現れる。


「羅刹燃ゆ」

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