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次回予告
血で血を洗う激しい戦。
人類と弥者は幾多の死者を出しながら
闘い続けた。
様々な謎を残し破常の民は、
黄金の鳥居に消えた。
今、隣には悪兵衛を見つめる暖かな眼差しが。
元は本閥の侍であった者、
人間の命を塵芥としか思わない者、
何故彼らは大掛かりないくさを仕掛けたのか。
物言わぬ巨塊が見下ろしている。
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次回
土壇場の戦場を潜り抜けた。
だが、拠りどころの不知火屯所に帰って来ても
悪兵衛の心は次の戦闘に向かう。
厳しい訓練に打ち込むその胸の内、
激しい炎が燃えている。
消えぬ炎がその身を照らす。
拙者の剣では歯が立たなかった。
「閑話 七」




